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恋バナ

恋愛話!楽しいと思うので読んでみてください。

私ゎ仁木美咲希です。  今ゎ彼氏が居て、上手く行ってぃない状況。私が[別れよう]というと。 舐めてんのか??などとおどしてきます。私わいつもそんな事に悩まされてた。修学旅行わもう少し。私ゎアモールという、デパートで友達の[琴美][千尋][美穂][綾乃]と居ました。帰ろうとした時だった。

 [小林ぃ!!]千尋の男友達の一人。[落合陵太]だった。私わ特に興味わなかった。その日は、千尋の家に[美咲希]、[美穂]、[綾乃]でお泊り会の日だった。その夜。千尋と[落合陵太]がメェルをしていた時!!千尋がいきなり、[美咲希ぃ。陵太が美咲希の事タイプだってぇ!]と言われた。最初わ信じられなかった。私は、[本当??]と千尋に聞くと。

本当だってぇ!と言われたので、ついつい本気にしてしまい。その人とメェルする事になった。話をしてみればいい人で悪くも無さそうだなぁと感じて居た。メェルの最初の一言。こんにちわ!!あっちからもメェルの返事がきた。こんにちわぁ!!最初は、そんな感じのメェルもすぐに終わり、私は今付き合っている人の事を相談した。[今付き合って居る人が居て。その人と上手く行ってなぃんですよ]よし!!送信っと!!そしてメェルが帰ってきた。彼がなしたん??と聞いてきたので私は、実わ…彼氏に別れようといったら死ぬとか言うんですよ。と相談をした。そしたら、実際死なないから大丈夫と言われた。私は返事に困った。[そうだね]というと。[俺の所おいでぇ!!]と言われて。今はちょっと…と言う感じだった。   そして彼はそんな事も気にかけず、私に自分の気持ちをアピールして来るのです。口説かれていた。そんな私わ心が揺れ始めていた。でもね??今わ付き合えないんだ。そんな事を心に言い聞かせた。そして。私はひとつ質問をした。もし。陵太と付き合ったとしたら、美咲希の事大切にしてくれる??なんて質問をしてみた。陵太はこう答えた。大切にするよ!!と。私わ何故かほっとした。ぁりがとう。とおもった。こんな自分を大事に思ってくれる人がいるんだ。なんて思うと。なんかうれしかった。陵太ありがとう。陵太が好きと言ってくれる。陵太の気持ちに答えられない私。悔しい。今すぐに陵太の胸に飛び込みたいよ。   辛いよ。逢いたい。そんな気持ちになった。女の仔なら誰でも分かるこの気持ち。今必要なのわこの人だと思ったよ。この人だったら。美咲希の傍にずぅっと居てくれる。大切にしてくれる。だから私ゎ強く携帯を握りしめて決心をした。修学旅行カラ帰って来たら。彼氏と別れる。でもまだ、陵太には、言わない。もし。美咲希に自信がなくて、別れられなかったら…って考えたら。申し訳ない気持ちでいっぱいになるカラ。美咲希が今辛いように陵太には辛い思いをしてほしくなかった。陵太。待っていてね。きっときっと陵太の所に行くからね。

。大好き。夜の7時カラしていたメェルも朝の5時にゎ終わった。その何分前くらいに私と陵太ゎ電話で話した。会話が無く。沈黙が続く中。私ゎ勇気を振り絞って。会話をきりだした。。。今何してるの??と聞くと。今ねぇちゃんの彼氏んトコな居るょ。そうかぁ。  なんて。くだらない電話でも、私ゎ彼が愛しく思えたよ。だってこの時すでにこの恋ゎ始まっていたんだもんね。。私ゎ勇気をだして。   今度遊ぼう!!と言った。すると。        彼ゎ、いいょ!と言ってくれた。良かったぁ。私ゎほっとした。いつ遊ぶ??って聞かれたので。来週の土曜日トカわぁ??いいよ!!と来たので、ぢゃぁその日ねぇ!!ぢゃぁもう寝るわぁ!!おやすみ。ぉやすみ。修学旅行当日!!私ゎ朝の五時半に起きた。起きてすぐに考えるのゎ。ゃっぱり陵太の事だった。逢いたいょ。修学旅行ゎ函館だった。函館山をロープウェイを上った時私ゎ泣いた。そこに陵太が居たら抱きついちゃったりとかしてぇ。なんて妄想したりして。なんかにやけてくる。修学旅行二日目。自主研修。五稜郭タワーに登ったよぉっ!!けど、やっぱり恐かった。吐き気がした。陵太と二人で函館来たかったなぁ。逢えない日々ゎ辛い毎日。逢いたい。陵太。好きだよ。三日目。        ぁー楽しくなぃ。今日ゎ楽しくなぃょ。でも今日ゎ函館名物イカ踊りがあるんだぁ。ワラ陵太に教えるって約束だし。ガンバって踊るよぉ。ワラ張り切りすぎた。疲れたぁ。明日ゎルスツだ。今日ゎ早く寝よう。おやすみなさぁぃ。四日目。ルスツだょ!! 楽しぃー!!人生初でジェットコースター乗ったょ!超楽しぃ!ワラ今日ゎなんか楽しいよぉ!!陵太居ないけどねぇ。早く帰りたいけど。どきどきする。彼氏に別れ話いやだなぁ。なんか恐い。泣。けど。陵太の為だょ。頑張るね。とぅとぅ帰る日。

    ドキドキが止まらない。帰りたくなぃよぉ。陵太今何してるの??美咲希ゎバスで陵太の事考えてる。もぅすぐ学校だょ。頼りない美咲希だけど、付き合ったらたくさん頼ってほしい。甘えて欲しい。たくさんイチャイチャしたい。陵太と美咲希だったらきっと上手くいくよね!!美咲希がたくさん努力するからね。今家に着いたよ。ドアを開ける前。立ち止まって。深呼吸をした。ドアを開けて靴を縫いだ。自分の部屋に入った。一枚の手紙が置いてある。なんだろう。  (miへ。)彼氏カラの手紙。お帰り。俺は、この家を出て行く事になった。仕事してるって言ってたけど。してなかった。本当にごめんね。その手紙を読んだ時、私わほっとした。最低だって分かってるょ。けどね。何よりも。嬉しかった。陵太と居られる。でも。悲しかった。手紙の最後にゎ。男になったら迎えにいく。って書いてあった。けど、美咲希ゎ陵太と離れたりしなぃからね。やっと美咲希を愛してくれる人がみつかったんだもん。こんなに近くに居るんだよ??離れたくないよ。何があっても。この先どんな男が現われたって。陵太しか見えなぃ。。悲しい時抱いて頭を撫でて欲しいのゎ陵太だょ。だから離れたりしないんだから。陵太ゎ本気で美咲希の事好きなんだよね。ちゃんと見ててくれてるんだよね。信じているからね。大好きだよ。今日カラしばらく札幌のばぁちゃんの家に行くよ。

また、陵太と離れるんだ。まだ一回も逢ってなぃのにね。淋しい。逢いたい。帰って来たらずっと一緒にいようね。。好きです。今バスに乗ってるょ!!知らない間に寝ちゃってた。起きたら札幌着いてたぁ。おはよ。今札幌駅着いた。今から麻生って所まで、地下鉄とバスで行くよ。40分位かかるょ。退屈。ばぁちゃんの家着いたょ。明日カラわ自由に遊べる。札幌の知り合い。皆懐かしく思えた。辛い事もふっとんだ感じがした。すぐ家に帰るからね。待っててね。早く逢ってきつく抱きしめたいよ。これからゎ陵太の傍でいっぱい迷惑かけると思うけど、ずっと傍に居てほしい。アイシテル。家に帰ってきたぁ!!大分遊んできた。

帰ってキテ。

陵太に逢いたくなったから。

電話した。(もしもし?美咲希だょ。)今何してる?(なんもしてないよ。) 今カラ逢える??(逢えるよ)何週間前に聞いた低い声。変わらない表情。すべてが美咲希を引き付けてるんだょ。ばか。どこで逢う?と聞かれた。私わ、ゥチに呼んだ。家に来てぇ。家分かんないよ。今から教えるから。ダイイチをまっすぐ。時計を左。ぁあ。やっぱりきょくゆうに来てぇ。迎えに行くからぁ!!といって電話を切り。急いで。化粧をして。髪の毛をセットした。気合いを入れて。夜道陵太を迎えに行った。陵太ゎもぅ来ていた。私ゎドキドキしながら傍に近づいた。

(行こう!?)私ゎ声をかけた。

家に着いた。

私の家ゎ4階で階段を昇時も、無言だった。

口カラ言葉が出なかった。

部屋に入ると。

着いていた電気をけした。

私ゎ顔を見られないょうに。

照れ隠しをした。陵太ゎ違う意味で考えたかな。ワラなんてね。私ゎ布団に入った。陵太わ床に座っている。私ゎ、こっち来て。と陵太に問い掛けた。明らかに誘っているようす。ただ抱き締めたいだけなんだよ。陵太ゎ笑っている。私も陵太の笑顔を見て笑っている。そして。陵太ゎ私と一緒に布団にはいった。陵太ゎ慣れて来たのか、歌を歌っている。美咲希ゎこんなにドキドキするのにね。ホーリーナイト歌って。君が僕の幸せだよって言って強く抱き締めてくれた。すんごく嬉しかった。美咲希も強く抱き締めたよ。大好きだとおもった。二人ゎ無事に付き合うことができたんだょ。神様ありがとう。づっと一緒だよ。陵太愛してるからね。永遠に。

実話です。

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