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痛いポエマーの詩  作者: 痛いポエマー
5/7

口に入ったそれは美味かった。

噛めば広がる肉汁、ガーリックバターのソース、程よく柔らかい歯応え。

それら全てが口腔で究極の調和を引き起こす。


一時の幸福に包まれる。


幸せな余韻を更に昇華する為にお米を口に含む。一粒一粒が集まり至高の存在へと変化する。


美味い


ドリンクを飲み、口内を整える。


キラキラと光るそれに再びフォークを刺し、ソースにつけ口に運ぶ。


それは再び一時の幸福をもたらす。お米もまた同様。



牛肉、それすなわちコスモス。

僕が食レポすると悲惨な事になりそう…


というのも、先日が身内の記念日でしてステーキを食べる機会がありました。


やっぱり牛肉って美味しいですね(笑

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