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意味など無いかのように  作者: 鹿平 澪
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プロローグ「Hero or villain」

どんな世界にも「正義の味方」「悪の象徴」そんな風に言われる者達がいる。

だけど、彼らは本当にそんな存在なのだろうか。

「正義の味方」そんな風に言われている者達でも、平和を乱すような者がいる。

「悪の象徴」そんな風に言われている者達でも、世界を救おうとする者がいる。


この世界には、「絶対的な正義」「絶対的な悪」そんなものは存在しない。


そう…


俺達の生きるこの世界は、少年漫画のように単純なモノでは無いのだ。

だから、俺達は手に入れたこの「異能力(ちから)」に依存し過ぎてはいけない。いずれ、大きな災いをもたらしてしまうから。

お久しぶりです。かれこれ長いこと執筆する事が出来ずすみませんでした。これからまた、執筆をしていくので宜しくお願い致します。


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