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凪登場連載

僕が狐になった日は、君の命日だった。

作者:こむぎ
高校1年生になったばかりの
イケメンでもない平凡な僕に急に話しかけてきた隣の席の女の子。
話していくうちにその子は不思議で、
でもどこか大人っぽくて。

ある帰り道のこと。
一緒に歩いている時のこと。
急にその子は僕にこんなことを言ってきたんだ。

「嘘ついたことある?」って───────
始まりは隣の席から
2025/01/14 00:04
恥より桜餅
2025/01/17 06:19
私の生まれ
2025/01/17 06:20
危機と誘い
2025/01/17 06:20
待ち逢わせ
2025/01/18 08:38
哀しい誤解
2025/01/19 14:03
仲直り
2025/01/19 16:23
恐るべきなのは近くに
2025/01/21 20:33
喜び線香花火
2025/01/23 21:16
硝子越しの君は
2025/01/26 00:38
お祭り
2025/01/28 21:16
食レポ
2025/01/30 18:52
氷菓
2025/02/02 17:07
BBQでの卵焼き
2025/02/03 13:31
隣と幻夢
2025/02/04 16:54
蛍と月と
2025/02/07 13:07
『買います!!』
2025/02/08 20:01
秋の味覚
2025/02/10 16:27
プチプチ
2025/02/11 10:24
木犀
2025/02/13 17:08
ユキ
2025/02/14 17:12
秋の化石と琥珀
2025/02/16 15:22
ご褒美
2025/02/17 06:15
危機一髪
2025/02/19 09:22
刻まれる時間
2025/02/20 06:11
輝く瞳と琥珀糖
2025/02/22 10:34
オタ活...?
2025/02/25 16:29
水族館
2025/02/26 07:16
予想外の連鎖
2025/02/27 07:00
嫉妬...?
2025/03/01 08:12
年明け
2025/03/02 09:23
リベンジ
2025/03/03 05:57
豆まき
2025/03/04 08:32
クッキング
2025/03/05 12:55
ひな祭り
2025/03/06 07:18
ピクニック
2025/03/07 06:16
桜の部屋
2025/03/08 10:14
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