-作中キャラ恋愛関係まとめ-
-作中キャラ恋愛関係まとめ-
現在(967話)時点のものです。
一部恋愛関係とは別物があります。
〇クロ&ヴァイオレット
・相思相愛バカ夫婦。
互いに攻撃力は高いが防御力は脆弱のため初心な反応をする事が多い。
〇グレイ → アプリコット
・好きである事を隠さず押せ押せ状態。
ただし恋と愛はあまり理解していない。
裸を見せあってもなんとも思わない辺り、そもそも根本の好きを誤っている可能性も。
〇アプリコット → グレイ
・押され押されの照れ状態。
それはそれで満更でも無いが、引っ張っていきたいとも思う。しかし空回り。
師匠状態だと押せる事には気付いていない。
〇シアン → スノーホワイト
・付き合えたは良いが、一定以上は照れが先行するので進展は少なめ。
最高の告白をするために準備中と思っているが、既に告白している事に気付いていない。
〇スノーホワイト → シアン
・異性として見始めたため、今までの妹の距離感で出来ていた事に照れを感じ、初めての感情になにをして良いか分からなくなる。
シアンの告白待ち。
告白されたら迷わず応え、どっちの姓を名乗るか悩み中。
〇ヴァーミリオン → メアリー
・嘘偽りなく本気で女性として愛しているのだが、最近避けられ気味なので思い悩み中。
〇メアリー → ヴァーミリオン
・何故かは分からないが、近くに居るとつい逃げてしまいたくなる。
しかしふとした時には想い、目で追ってしまう。
〇アッシュ → メアリー
・友人相手であろうと譲る訳にはいかず、互いに愛し合いたい唯一の女性。
〇メアリー → アッシュ
・魅力的な男性であり、良い友人関係。
攻められれば照れはするので、良いと思ってはいる模様。
※アッシュは誰とも付き合っていないメアリーに対し、逃げられない状態で押すに押せば付き合う可能性はとても高い。
〇シャトルーズ → メアリー
・告白、失恋。
数日は心にダメージを負ったが、グレイの言葉やスカイとの飲み合いで吹っ切れる。
その後は恋愛感情の無い異性の親友であり、追い越すべきライバル関係。
〇メアリー → シャトルーズ
・告白、フる。
告白によりメアリーの心にダメージを与える程には良い友人関係だった模様。
今は恋愛感情の無い異性の親友兼ライバル関係。
※942話の告白はやり方次第では結ばれる可能性もあった。
〇シルバ → メアリー
・大好きであるし、付き合いたいと思っているが、まずは自分を対等な男として見て貰えるようにアピール。
ただシルバ自身も何処かで“救ってくれた姉の様な存在”という想いが無自覚にある。好きには変わりない。
〇メアリー → シルバ
・弟のように可愛く攻略対象の中では好感度が高い……が、アピールによりそれなりに同じ年齢の男性として意識はしている模様。
むしろギャップにより好感度は他より高め?
〇エクル → メアリー
・大好きであるし、慕ってはいるが、異性として付き合いたいという感情は無し。
〇メアリー → エクル
・大好きであるし、慕ってはいるが、兄の様な存在として見ている。
※正体が判明していない時に、仮にメアリーがエクルを選んだ際は女性として愛し、良い恋人関係になります。
〇クリームヒルト → バーガンティー
・自分に異性を好きという感情があるのだと気付かせてくれた大切な男性。
感情を表に出すのはそれなりに恥ずかしいが、それはそれで楽しんでいる模様。
〇バーガンティー → クリームヒルト
・この世で最も失いたくない、異性の好きという感情を学ばせてくれた大切な女性。
いつかは戦いで勝ち、彼女が望む王族魔法をマスターして、“傍から居なくならない強い男”なのだと証明して告白をしたい。
〇スカイ → クロ
・告白、失恋。
わりと長く心にダメージを負っていたが、シャトルーズがフラれた際に飲みに行き、その時にようやく吹っ切れる。
吹っ切れた後は戦闘面で追い越したい相手と思っている。
※クロとスカイが結ばれる条件
クロとヴァイオレットが結婚していない状態で、スカイが成人後かつクロが二十一歳の誕生日を迎える前に再会する。クロがシキを治めている状態でも、いない状態でも可。
〇ブラウン → フォーン
・せかいいちきれいな、大好きなお姉ちゃん!
〇フォーン → ブラウン
・自身の目の誘惑に一切かからず、真っ直ぐ見てくれた大切な男の子。
年の差の事に思い悩み中。
最近とある似たような種族の血を持つ女性から、種族についてのある情報を仕入れてさらに葛藤中。
〇オーキッド → ウツブシ
・この世で最も大切な、居場所のない自分の傍に居てくれた愛する女性。
〇ウツブシ → オーキッド
・この世で最も大切な、居場所のない自分に居場所をくれた愛する男性。
〇ヴァイス → シアン
・初恋の女性。
スノーホワイトが好きなシアンを見るのが、自身の初恋の在り方。
〇ベージュ夫妻
・殺し愛では回避はしない。無傷でガードなどもっての外。相手の愛を受け止めて生き残る事こそ愛である! らしい。
「……それはそれとして、周囲に被害が及ばない様に気を付けます」というほどにはクロの戦闘&説教はトラウマになっているらしい。
〇ホリゾンブルー → アップルグリーン
・この世で最も尊く素敵な旦那様。だから旦那様を害する者は一切の容赦をしない。
〇アップルグリーン → ホリゾンブルー
・自分を受け入れてくれた大切な女性。
ようやく大切で素敵な妻の言葉で名前を呼ぶ事が出来てより愛が深まったと歓喜。
〇ヴェール → クレール
・夫の身体、筋肉は最高だ!
それとは別に、優しい性格や存在が大好き。
〇クレール → ヴェール
・妻の鼠径部と太腿は最高だ!
それとは別に、優しい性格や存在が大好き。
〇カーマイン → クロ
・「愛しているからお前のあらゆる苦痛と悲しむ“はじめて”を見せてくれ!」
という状態から少し落ち着いてはいるが、未だにクロの事は愛しているらしい。
〇カーマイン → オール
・それなりの愛情も愛着もあるが、クロが居るのでそれなり。
ただ、カーマインにとって“真っ当に愛している”と言う意味では特別な相手。
〇オール → カーマイン
・かつては好きだったのにも関わらずツンデレ気味に上手く感情を表に出さず、気付けば自分に愛する感情が向いていない事に気付いて自分の過去を何度も後悔。
※クロが居ない、あるいは学園祭の事件が無い場合、この両名はそれなりに上手くいきます。クロの言う「原作乙女ゲームでルートに名前は出て来るが深くは関わらない」というのは、要するに変な事をせずに少なからず表向きは夫婦としてやっている、という事です。
〇ローズ&マダー
なにも言わずとも、ただ側にいる時間を愛おしく感じる絆の深い夫婦。
ただ弟達(他の殿下)に、「お父様達より老夫婦感がある」と言われて複雑らしい。
〇ルーシュ → ブロンド
・初恋を拗らせていた男がようやく見つけた愛しの初恋女性。
拗らせていた分逆に真っ直ぐに好意を示し続けている押せ押せ状態。
〇ブロンド → ルーシュ
・押され押されであり、押すにも相手の好意が強すぎてなにも出来ずにいる乙女状態。
照れが先行しているが、好きという事に変わりは無いようである。
〇スカーレット → エメラルド
・自分に好きという真っ当な感情があるのかもしれないと気付かせてくれた大切な女性。
ただ問題は好きが恋愛として好きなのかという意味かどうかは半々。
好きに浮かれている状態。
〇エメラルド → スカーレット
・年上の友人。
元より恋愛に興味ないので、恋愛として好きかどうかを見ている最中。
ただ、スカーレットの王子ムーブにはドキリとしている模様。
〇スカーレット → ハク
・見た目は好みのど真ん中だが、外見の元が元なので複雑らしい。
偶に王城で見かける度に見惚れては「チクショウ、私はロイヤルビッチか!」となっているらしい。
〇ハク → スカーレット
・なんか反応が面白いランドルフの末裔。
自分の外見が好きだと分かっていて王城では揶揄っている。
〇ハク → シルバ
・お母さんに甘えろ息子よ! 場合によっては恋人でも可だぞ!
〇シルバ → ハク
・やめんかこの親の名を語る変態不審者!
※なんだかんだ家族のように仲が良いらしい。
〇レッド → コーラル
・この世界で美しいと思わせてくれた大切で愛している女性。
愛妻家だが、二度の過ちの過去を悔いているため上手く接して来れなかった。
現在はかつてのように仲良い夫婦に戻りつつある。
〇コーラル → レッド
・この世界に彩りを付けてくれた大切で愛している男性。
スカーレットとヴァーミリオンという子と出会わせてくれたのは良いが、それはそれとして二度の浮気は許さん。
〇レッド → マゼンタ
・……大切な妹。
〇マゼンタ → レッド
・大好きな兄、だから目で誘惑したよ!
〇マゼンタ → ■■(マゼンタの夫)
・大好き。
本当に、とても、大好きだった。




