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「どういうことですかそれは」僕はその衝撃よりもいきなり割り込んできたズキンのビクつく(バレてないよな、あれだけ偉そうにしてこれで知りませんなんていったら、、、ばれて、、)

「どういうことですかそれは」僕はその衝撃よりもいきなり割り込んできたズキンのビクつく(バレてないよな、あれだけ偉そうにしてこれで知りませんなんていったら、、、ばれて、、)

「みんなで楽しそうにして、、、何々知らないって何が」

「それはその」そのとき僕の顔色の変化に気が付いたがここはバラしてもさして僕のマイナスにならないと考えたのだろう

確かにこれを聞いたのは僕ではあるがそれの所までズキンが聞いていたとは思えないし思いたくないし聞いていないと願う

「やはりでめです」僕は目で合図をした

「はい」軽く頷くとズキンに

「実は彼のお嫁さん」

「嘘つき」

「「っえ」」二人は今の言葉に凍り付く

たわいもない嘘であろうとその言葉はどこかドキリとさせるものがる

「名前の話してたでしょ、もしかしたら事件に関係あるかも」

「君は調べていたのかい事件を」と僕、まるで旅行記分で来ていたこいつの態度はその言葉に一変した

「はあ、実は」と僕を見てからズキンを見た

「最近ここの古い資料の中にその昔ここで使われていた島の名前が出て来たんです、元々ここは無人島でだれも人は住んでいないと思われていたんです、こんな寒さですし、不便きわまりない」

「飛行機も毎週一回、しかも呼ばれなければ来ない」

「ええその通りです」とズキンに同意した

「それで五十年前ほどからここを開拓してやっとこ島で生活できるまでにしたんですが」そこで話をとぎって

「実は、最近、山の洞穴からこんな看板が見つかったんです」

と大事そうに安めのガラスケースに飾られている今にも腐って壊れそうな

座布団に鎮座している木片(20×50)を指さした

そしてそこには墨が微かに残った文字で

「五流五二亜群」と書かれていた

「年代測定をしに村長が行ったところによると今から五百年前だそうです」

「それってどのくらい」

ズキンが袖を引っ張る

「だいたい日本が江戸時代の初期だろう」

「それって何時」

僕はズキンをふりほどいて

「しかしまた何で名前の分からないものを」

「そうなんですがね、元々この島の名前は「ニコニコ、ホット、アイランド」て言うんですよ」

「またまた」とズキン

「・・・・」と僕

「ええ、まーなんですが何なんですかという名前なんです、でそればかりが理由だとは思えないんですが町おこしだ村おこしだ島お越し(興し)

だって、まあ島起こしたら噴火しちゃいますが、、でまー興しとお越し

をかけるだ何で言いまして、であの名前に決定しちゃったんですが皆知らないし、調べても証拠が出てこない、もうまるで、オーパーツだって」

「何です何で今胸の話なんて」僕は軽く奴をどつく

「そういうものではない、いわゆる時代と噛み合わないもの

たとえば」

「ピラミットの棺からドラえもんが出てくるとか」

「・・・意味が分からないがそんなもんだろ」

「で、何が胸に関係してるんですか」

「君は分かって」

「だから水族館が紀元前三世紀にあったみたいなことでしょ」

「水族館の定義が今一つ分からないから却下だ、、おちょくるな」

「反省反省ハンスハンス」

「なんだい最後のハンスハンスは」

「・・・・知らないんですか」あまりの驚愕した顔にこちらの方が驚きながら無視して話を戻す

「でもよく政府に通りましたね、名前読めないのに」

「だからそれはゴニョ五ニョです」

「オオカミさん始めて聞きましたゴニョゴニョを「ゴニョゴニョ」てそのまんま言う人

「こら」僕は奴を居たしなめたが内心笑いを抑えて聞く

「つまり賄賂」

「いーーーーーーえ、そんなたいそうなもんじゃ」

「そうだよこれはきっと女のハニーなとラップですよ、ですよね」

「残念ながら」

「エーーーー昨日ファイヤー(火)ロードショウでやってた人が・・」

「一緒にするな」僕はたしなめた

「ではどんな」

「実は大きな声では言いませんがあなたたちには協力していただきますから」と言ってごしょごしょと言う

「公式ではないんです」

「はあ」二人の何とも期待していない割には何ともと言う反応に

「驚かないんですか」と言う答えに対しても

「いやそれ何というか」

「右に同じく」と左からズキンが言う

「そうですか、、、まーとにかく二、三年前にそんなことになりまして

いちお、」そお言って指をあの看板に指す

「でも看板かどうかも、第一」

「あれはきっと標識です」

「はあ」これ以上突っ込んでもきりがないと思い、僕は話題を変えた

結局ズキンが騒いだり、酔ったり、酔ったり、したせいで

(結局吐きはしない)途中で聞くはずの話をまだ聞いていないのだった

「所で問題の」

「ええそこなんです、隠れてない出来て下さい部長」

その言葉にいつの間にか居たのか最初から居たのか彼のソファーの後ろから小柄なまるで小学生のような人が出て来た

「はっ始めまして、わたくし」そこで名刺を出し

「あっあの私も」僕は邪魔をしようとするズキンを押さえたがそんな心配はよそに

「観光部長をさせていただいております、卜部屋 源九郎「うらべや みなくろ」とも押します

「変わったお名前ですね」

どこかのお伽話のような名前の奴が言う

「ええ、うちの父親が子供を男だと思っていたんですが、、、まあ無理矢理」

彼女はそう剛胆に笑った

「所でお二人は親戚か何かで」その可愛らしいルックスは正直年相応より幾らかも老けすぎている富康さんとは別なのかと思わせると

その逆で案外四十は行っているのかもしれない思えないが

「いえ親子です」


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