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第三章

さんしょうか、、、

第三章



これはロボットであった僕がふと目を覚ましたときからの話をしようと思う

僕が目を覚ますとそこにはなにもなかった

嫌実際には目屋があったんだけどそのほかにそれらしきもの

詰まり家具一つ無く、僕が寝るベットが唯一あるだけである

僕は急いで立ち上がってその違和感に気がついた

「あれ、四本足だ」

それはもちろん人の前足は手だみたいなことではなく

僕はいつの間にやらロボットから狼にもでるチェンジ

というかとんだオーバーホールを迎えていた

いや実際こっちの方が気に入ってたから良いのだが

それにしてもここはどこだろう

僕は前足と後ろ足を蹴って布団から飛び降りつとドアに向かう

自分で言うのもなんだが器用に扉を開けると外にでる

その間ももちろん気を辺りにやるが、別段人のいる気配はない

何で元に戻ったのだろうか、そんなことを考えていると

昨日あの女に壊されかけていたのが蘇る

あの後急に動けなくなったけど、誰がここまで運んだんだ

僕はそこでようやくその場所が昨日自分があのロボットにされていたところだと気がついた

「なっここは」

「ようやく気がついたね坊主、いやお嬢ちゃんか」

「何のことですかってあなたがこんな事を」

「いやかいあんた」

「いえありがとうございますって、あのもう一人いた女の子って」

「置いていたよ」

「すいませんありがとうございました、この恩はまた」

「そんなもん良いけど何処行こうってのさ」

「いえホテルに」

「それなら内のロボット、いやお前さんから言えばジイイだっけか」

「なっなんで知ってるんですか、どういうことですか」

「あんたは質問が多くていけない」そこで男はその声が電話の声に似ているどころか同じような気がしてきた

「あなたまさか、「ババア」さんですか」

「何代その妙な呼び方は、張った押すよ」

「すいませんそれ以外に知らないもんで」

「まあいい、私の名前は」

「それよりあなたは何で僕を助けて彼女を残して、あと何でロボにされたんですか、オヤジは何なんですかあなたにとって」

「まず言う、質問が多い、一つにしな」

「せめて三つで」

「一つ、それ言以上は曲げられないね」

「せめて二つ」

「・・・・・・百万」

「・・・どうかそこを」

「仕方ない、お前には貸しがある、いや罪か、まあどちらでも良い

答えてやろう、二億円では安すぎる答えを」

「ありがとうございます、ではまず何で、僕がロボットにされたか」

「オヤジが誰か聞かなくても良いのかい」

「ええ、たとえ誰でもオヤジはオヤジですし興味はそれにとどめておこうかと」

「ふっん冷たいね」

「いやそれほどでも」

「・・・まあいいお前さんはお前さん、私は私だ、答えるよ

お前を殺すためだ」

「どういうことですか」

「お前はあいつ等モンスターを知っているだろ」

「ええ」男は少し考えてそれだと思いつき笑い怒こるような不思議な顔をした

「そいつらの最後は赤い目をしていただろ」

「ええ、でも最後の最後は銀なさんって言う方の自爆でしたよ」

「それはそうだ、私が作った管理システムギンナ・ブルタンクス

いわゆる門番みたいなもので作ったんだ、そうかあいつが」

「えーーと詰まり話を聞いているとあの赤い目になった奴は死ぬんですか」

「ああ全てを破壊して死ぬ」

「・・・・そんなに」

「ああ、でお前はそれを起こさないように、もとの体でもとの頭脳

を入れて消す算段だったんだ」

「なぜそんなやっかいなことを」

「お前等半生物大破もともと一つの物が完璧になって出来ている

それが一つでもかけた状態で壊すと爆破増殖を繰り返してします」

「詰まりは」

「答えが違う答えはいつまでもノーだ」

「・・分かりません」

「次の質問だ」

「ではこの質問を二つに」

「却下、で以上だな」

「すいません、では何でもとに戻してくれたんですか」

「それは、お前を殺したのは私の責任でもあるからだ」


そのあとの話を狼はじっと聞いていた

「すまんとは言わぬが、、すまんかった」

「いいですよ、別に元からこの記憶しかないんですから」

「元の記憶は欲しいか」

「いえ・・要りません」

「そうか、、しかしなぜ」

「元からこのままでしたから今更もらっても」

「ここにあるとしたらどうする」

「あるんですか」

「ない、全て消されたあとだった」

「・・そうですか」

「欲しくないんだな」

「ないんでしょ、しつこいでしょ」

「実はある」

「しつこいですよ」

「ある研究室で実験のデーターとしてお前の記憶が残っていた」

「しつこいですよ、僕は要りません」

「そうか、なら捨てるが良いか」

「そこまでいうなら」

「悪いな壊してしまった、でっかい脳ごと」

「なんですかそれ」

「君は質問が多い、気持ち悪いものだよ」

「それじゃあ僕は帰ります」

「本当に要らないんだな」

「欲しいです」

「正直でよろしい、ではお前の記憶の墓を作ってやろう」

「・・・要りませんがお願いします、少なくとも5、6才の女の子の記憶

ですからお願いします」

「ああ」

そのあと僕の記憶は騒音のするホテルの一室にジャンプしたところになる



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