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第三章

さんしょうになってしまいました

しょうじきこのしょうでおわりだったきがしますこのほんぺんは

第三章


僕が目覚めたのはガラスの箱の中である

今まで僕の記憶はひとときも僕のそばくを緩めることもなく頭脳という機関に記憶を溜続けている

言ってみれば僕は貧乏人だ

本棚さえなく

ただそれをいつも眺めながら生きなくては行けない

本を置くことはできない

いつも、いつも、いつでも

ずーーーと僕は今という永遠を生きている

すべての時間軸が同じであり

明日も今日も今も、動くこともなく、忘れることもない

いやな記憶だけが僕の軽すぎる命に積み重なる

どれだけは知っても叫んでもわめいても

それは変わらない、そう変わらないのだ

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