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その時代には色色な人種が居た

髪の赤いもの、風船のような体の丸い巨人(二メートル)または皮膚がたるみ生まれてから年を取るまでほとんど同じ姿のようなもの、そんな者たちは序の口でなかには外見こそ旧人間のようだが中身は怪物のような変種も数多くいる、それは全て規制されたセックスによるものだった


こんな話を知っているだろうか、とある狐を集めその中で、なるべく人間が近づいても怖がらない者同士を交配させるとその二匹よりさらに人になついた

いや、恐怖心の無い狐が生まれる確率が高くなると

正直、野生種だから慣れないのはもちろんでインプリントだからなのではと思われるかもしれないが

ところがどっこい駒沢の助、それを重ねるにつれて、体が一回りも小さい物毛並みの違う物などが

ほんの何世代かで現れ出した、そしてついには犬のように人間になれるキツネが出来上がった

正直これはもう遺伝子操作並みの何かに思うのだが、その特出した物が

「カニス・ルプス・ファミリアリス」皆さんよく御存じの犬と言う奴である

正直に言ってしまえばそれはオオカミみたいなものだが、今現在のあれを見ればそれは昔スパイキッズに出てきた、描いたイラストの体に人間をしてしまう悪役並みのいたずらに思えるが

それを言うなら自然に逆らって生きる人間もまた然り、生きた芸術と評される錦鯉はもとより

ランチュウ、ウーパールーパー、はては古典園芸など植物界の奇跡ともいえる

その中でもやはり盆栽は自然にはできない形を無理やり自然にするところから考えて、かなり無理やりな何かを感じ得ないが、しかし美しい物に人は弱い、好奇心に勝つのは恐怖とはよく言ったもので

もし植物が喋り出したら彼らはそれを止めて森に返すのだろうか

正直、話すとは思わないし気持ち悪いが、空を飛ぶ人間もいるこの時代いそこまで不可能には思えない

ハネケイソウに人間の細胞を移植して生育を促進した人間大の緻密なものができたと新聞に乗っていたくらいだからその日は案外近いのかも知れない、もしハネケイソウを植物の分類に入れていいのなら

私はゴジラ対ビオランテを想像するが、さすがにそう言う研究はギリギリ規制され見つかれば即死刑

その種族は根絶やしの危機に瀕される。まーとにかくどういう話かと言うと何の話だっけてっ話でとりあえずおしまい


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