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もしかして?異世界?か?

これは異世界転生系です。

R15〜R18系です



ヘッドフォンを取り付けて、マウスをパソコンに繋げる、録画ボタンを押す

僕の家はまぁまぁ裕福な方だとはおもう誕生日で11歳になったときに50万のゲーミングPCをかってもらった。それから色々なゲームをやっている、fps、

牧場物語系、多種多様なゲームをやってきた。親に黙って課金や有料ゲームを買うことも度々あった。それから配信を始めた。    そして今に至る

「ぁぁーマイクオン、今日はこのゲームをやっていきまーす」

1時間後〜

カチャカチャ、ビュンビュン

モニターからキーボードの音と銃撃音が漏れる

ドンドンドン。バァァン!

「ちょっと!何時まで起きてるのよ、早く寝なさい!あんたいつもいつも」

母が口うるさくドアを激しく開けた

「はいはい早く寝ますよ」

母の言葉を遮った。僕はいつものように母に嘘をついた。罪悪感はない、いつもの事だ

「早く寝るのよ?……君」

母はドアを閉めて踵を返して自分の部屋に帰っていった

「配信再開!あれ?コメント欄が騒がしいなぁ?」

同接3人ぐらいで、その中の1人がリア友がいる底辺配信者だ。

「えーーzzzさんって……君ってこんな本名なんだぁーへぇー」

zzzは僕の活動する上での名前だ

「母親と仲悪いの?w」

そうミュートボタンを押し忘れていたのだ

「えーと今日は配信もうやめます。じゃぁ!バイバイ」

配信切った

突如携帯電話が鳴る

「ああ健二からだ。電話にでるかな。てか身バレかやばいなぁ」

健二は配信を観てるリア友だ、

「おい大丈夫か?高校1年生なのに身バレなんて」

「大丈夫大丈夫、不登校だし、同接3人でチャンネル登録者8人だし」

でも内心は凄く焦っている

「まぁでもお前もぉ顔写真、SNSにあるし、大丈夫じゃね?」

「はっ?酷いデリカシーないよぉぉ」

「あと、アーカイブ残るで?」

「わかっとるよ消すよ?流石にね」

僕は中学時代に移動教室に間に合わなくて廊下を軽く走っていたら、角を曲がった時に学校一悪い時代にも合わないヤンキーの彼女にぶつかってしまった

ヤンキーの力は強かった力も、人脈も、放課後、公園に呼ばれて、両腕を掴まれて散々殴られてSNSに顔写真を投稿された。とどのつまりイジメだ。それから不登校だ

「ぁぁそうごめんごめん。それより、さぁコンビニ行かん?今から5分くらいの駅近くのコンビニで集合で」

「それより?????まぁいいよ」

5分歩いたら駅にあるコンビニで健二と待ち合わせをする

どうせ何か買うのか、雑談でもするだろうか。そう思って財布を持って、母と父、兄と弟たちを起こさず玄関の扉を開けて。コンビニに続く道を歩いた

健二とは幼馴染だ健二は偶然このチャンネルを見つけ配信を応援してくれているいい奴だ

ガッチャーンドスン

ぼっーーとしてたのかもしれない。赤信号を渡ってしまったのか

トラックに轢かれたのだ

「おいおい、……、がやばいやばいやばい警察?それとも?救急車?」

「どうなったんだ?意識が遠い声があまり出ない。ああ即死は免れたのか一様鍛えて来たからか」

「おい、死ぬな……」

うぃーーんうぃーーん

サイレンの音が交互に鳴る

「お、俺は轢いてないぞ!こいつが飛び出してきたんだ」

「そう言っても証拠が無いよ証拠が!」

深夜2時に出勤した警察が怒りっぽく怒鳴っている

「いやいやドラレコを見ろよ!!それに深夜で、信号が近かったから速度も20キロだぞ?」

どうやら争っているようだ俺にはどうでもいい事だな

「大丈夫ですか?意識はありますか?」

救急隊員らしき人が言っている

何だよモゴモゴしてて聴こえないぞちゃんと喋れよ。それに

母と父に悪いなぁああ、あと兄と弟にも弟には散々悪口や兄と父とはずっと口喧嘩。最後に親父とちゃんとに喋ったのいつだっけ確か3年前ぐらいかな。


ここは何処だろう、暖かい。病院か?いやでも前が見えないあっ目、怪我したのか?あれ?手が短い轢かれた時に手が飛んでいったのか?いや四肢が短い妙に体が軽い。まぁいいや、でもなんか妙だな

いやでも確実に死んだはずだあの時に。もしかして!異世界?胸が躍るぜ!でも本当に?でもそう考えたほうが気が楽なんだよなぁ

俺TUEEE系か?悪役〇〇系か?ハーレム系か?楽しみだ

初投稿です

中1です。頭が悪いので文があやふや、支離滅裂してたり誤字脱字があります

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