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My heaven story  作者: KEN
1/2

初めての天国

死んでしまい天国に運ばれた主人公このあとどうなってしまうのでしょうか。

これは僕が死ぬまでの話である

ドンッッッッッッッッッッ

ピーーポーーピーーポーー

ピッピッピッピッピッ  ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕は死んでしまった

そして天国と地獄のさかいめまで来た。他にもたくさんの人がいる

天国はまた生き返れるチャンスがある。地獄はそのなのとうり地獄だ!

ここで魔物から1分間逃げてもらう逃げられたものは天国へ行けると言われた。

「そんなの簡単じゃねーか」だが開始10秒30人の死体が転がっていた。

「こんなの逃げ切れるわけがないだろ!」40秒たった頃あと僕しか残っていなかった。

残り10秒もう追いつかれると思った瞬間体が破裂して心臓の部分だけ追いかけられず心臓以外は食われていた

逃げ切れた判定となり天国に運ばれた。

天国には神ゼウスがいた。

ゼウスはこう言った。「魔物から逃げ切った者よお前には生き返れるチャンスを与える」。

「粉砕した体と、コアとなる赤く光った宝石のようなものを見つけてここにもってこい。」

「その体では動けないだろだから雲の魔物を貴様にやろう。この魔物の中に入ったら自分の思うがままに動かせる。この魔物で自分の体とコアを探すが良い」

僕はこういった「ありがとうございます!」そしてすぐに操縦方法を覚えたすぐ操縦できるようになった。

そして上へ上へと飛んでいく神ゼウスがいたところが霧で見えなくなってきたところでまわりを見渡すと

天国は日本と逆の形をしていた。そこには緑色のゴブリンみたいな魔物がたくさんいた。

見てのとうり天国は謎に包まれていた。



このあとも続くので見ていってください

もしもこの小説が良ければぐっどを押してください。


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