表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

42/43

4人目の刺客

ぼくが斥候の募集を考えていた時に、

ちょうど教会から派遣されたというアンがやってきた。


彼女は小柄で、色素が薄く、おとなしいタイプに見えるが


話してみると人懐っこい印象があり、まさにぼくの好む妹像にピッタリの子だ。


「はじめまして、お兄ちゃん。アンは教会で斥候の訓練を受けていました。

今回はパパからお兄ちゃんのパーティのお手伝いをする様に言われてきました」


教会がこのタイミングで、必要としている人材を送って来た事に軽く驚きはしたが

うちのパーティには教会出身のアイリスが居るんだ。


そういう話も教会に筒抜けなんだろう。


「あぁ、いらっしゃい。アン。

ちょうど斥候の募集を考えていたから助かるよ」


「良かったー! アンをお兄ちゃんの役に立ててください。お願いします」


「加入については、他のパーティメンバーにも話す必要があるのと、実際の腕をみたいんだけど、いいかな?」


「うん! 技能は、気配察知、隠密、射的、暗殺があって

アンの固有スキルは『房中術』だよ」


「え? 固有スキルがなんだって?」


「『房中術』だよ。でも使った事はないの。

腕を見せるなら、お兄ちゃんと使いたいなぁ・・・

『義妹との孕まセックスは男の夢』なんだよね? アン初めてだけど頑張るよ!」


昔の勇者の発言なんだろうけど

まるで、ぼくが義妹に孕まセックスを強要したかのような事を言いつつ

自分のセリフに恥じらってるかのような素振りを見せる。かわいい。。。


教会から来たって事で刺客だと察したけど。もはや隠してないし!

お兄ちゃん心配だよ!

早速、実家に持ち帰って、箱入り娘にしないとならないねっ。

お読みいただきありがとうございます。

ぜひブックマークや評価などをお願いします。

評価は下方にある評価欄の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にして頂けますと執筆の励みになります。


WOMBO Dreamで作った小説のカバーイラストイメージです。

挿絵(By みてみん)


WaifuLabで生成したヒロインイメージです。

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ