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司祭の思惑

ワシはモーリス司祭

教会にて、教皇様と直接話せる数少ない役職についている。


いままでのワシは、なにもかもが順調だった。


幼い事から、教会の教えに従い修行をし。

神官として高位の術を扱える様になり。ある日、教皇様に拝謁する事が出来た。


それから何年も経った時

教皇様から、勇者と魔王についての真実と教会の本当の目的を知った時


教会こそが世界の中心であると確信をした。


そして、実績と信頼を得たのち

特別な役割が与えられた


教会の役割として勇者の血筋を残す役割があるが

その役割を一手に行う事となった。


つまり、勇者の血族の女を好きな時に犯し、孕ませる権限があると言う事だ。


ただし、それにも制限がある


勇者に見初められる可能性の高い女については、処女を守らせると言う事だ。

現在、血族の中で、勇者スキルを発現した者はいない。


このまま勇者が現れそうになければ、近々勇者召喚を行う事となっていた。


教会内には、何人か見初められる

可能性が高いであろう女が処女として残されているが、

その中でもアイリスは別格だ。


女に飢えているわけではないワシでも

その場で犯しつくしてしまいたくなる様な魅力がある。


過去の勇者の発現で


『金髪碧眼の巨乳美少女を孕ませるのは、男の夢!』


と言うのがあったのだが、

勇者と言うのはその役割を終えた時に

なにかしらかこの世界に概念を残す事があると、教皇様から教えて頂いた。


その影響が強く出ているのかもしれないな。


しかし、その期間もそろそろ終わる

なぜなら、そのアイリスが成長をし少女から大人の女に変わろうとしているのだ


過去の勇者の発現から外れた存在になった場合は、

ワシの好きにして良いと教皇様から許可も貰っている。


少女の時に楽しめないのは残念だが

それでもあの女を犯せるかと思うと股間がいきり立つ。


だがそれが、小僧が教会に来た時に変わってしまった。


ある日、勇者の事について伝えたい事があると

神官から案内されて来たパッとしない小僧が

なんと自分が勇者であると言いおった。


小僧は、この国の生まれで

両親や祖父母もこの国の産まれであると言う


召喚者については、教皇様の術で呼ばれているとの事だったので

召喚者が教会外に居るとは思えない。


そんな事はありえない筈なのだ。

しかしこの小僧を教会にて飼えば問題はない

そう思って小僧に教会所属となるよう指示した所


手紙を渡された


その手紙には、小僧の実家、王都のギルマス、そして国王までもが

この小僧が教会所属になる事を認めない。

勝手な事をすれば教会と敵対すると言う内容だった。


なぜ国王までもが

こんな小僧に気をかけているのはわからんが

ワシの権限で、国を敵に回すわけにも行かない


それを教皇様にご報告差し上げた所


『では、勇者の妻候補だった者を刺客として潜り込ませましょう。


そして、勇者の子を孕んだあとは

教会にて出産させた後、私の秘術で勇者スキルの継承を行います。


まずは一番、可能性の高い者を送り込みなさい。

今代の中ではアイリスがいいでしょう』


そうして、将来はワシの孕み袋となる筈だった

アイリスを送り込むとなったのだ。


しかし、役割を終えてからなら好きにして良い筈だ。

なぜならその時、あの小僧は勇者ではなくなってるのだから。


その時が楽しみでしょうがない。

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WOMBO Dreamで作った小説のカバーイラストイメージです。

挿絵(By みてみん)


WaifuLabで生成したヒロインイメージです。

挿絵(By みてみん)

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