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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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本当の勇者は【ぼく】なのに。今は【幸運値がとても低い】貴族の三男坊は実家に帰ります -勇者スキルを取られ、仲間にも捨てられた-

作者:ケイティBr
ぼくの名前はフィル・クロフォード
元、、、勇者だ

冒険者になって、最初は雑用しかやらせてもらえなかったんだけど
採取の依頼で初めてモンスターを倒した時に勇者スキルに目覚めたんだ
その時は、勇者の自分だけが出来る事があるってとても興奮した

そこからは人生が好転した
なにをやってもうまく行っていた

でも、それは借り物の力だったんだ。。。

そんな事は他ならぬぼく自身が知っていた筈なのに
調子に乗っていた

だから、ぼくは仲間に捨てられた

※ヒロインのNTRはありません
※全8章予定、4章始めまで書き溜めました。毎日投稿予定です
※なろう、カクヨム、アルファポリス様にて投稿しております。
プロローグ
第一章
終わりの始まり
2022/01/24 21:10
違和感
2022/01/26 06:00
勇者は常に1人
2022/01/27 06:00
鑑定結果
2022/01/28 06:00
サンドラと相談
2022/01/29 06:00
サンドラとアイリス
2022/01/30 06:00
別離
2022/01/31 06:00
欠けた破片
2022/02/01 06:00
これからの事
2022/02/02 06:00
第二章
挿話:サンドラの思惑
2022/02/03 06:00
挿話:アイリスの思惑
2022/02/04 06:00
冒険者になった理由
2022/02/05 06:00
勇者になった日
2022/02/06 06:00
教会への報告
2022/02/08 06:00
再鑑定
2022/02/09 06:00
夕食会のお誘い
2022/02/10 06:00
1人目の刺客
2022/02/11 06:00
教会からの依頼
2022/02/11 20:15
それからの二人
2022/02/13 06:00
募集
2022/02/14 06:00
新たな仲間
2022/02/15 06:00
二人目の刺客
2022/02/16 06:00
カジノ
2022/02/22 05:00
VIPルームへ
2022/02/23 06:00
勇者の苦悩
2022/02/25 06:00
激闘の後
2022/02/27 06:00
大穴狙い
2022/02/28 06:00
次の行動
2022/03/01 06:00
司祭の思惑
2022/03/02 09:25
司祭の焦り
2022/03/03 06:00
投資の成果
2022/03/04 06:00
4人目の刺客
2022/03/05 06:00
後悔と気付き
2022/03/06 08:52
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