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99回目のコンテニュー  作者: まるまるま
第一章始まりは突然に
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作戦説明回

4ヶ月経過

「俺と出会ってもうかなり時間が経ったな」

「そっすね師匠で今日のスキルはなんすか?」

「お前に教えるスキル自体はもう終わったよ次に進むぞ」

俺はこの4ヶ月にも及ぶスキル習得地獄からやっと抜け出したついに次のステップが始まる、確実に強くなっている事に俺はワクワクを隠せないでいた。

「常識としてはいろいろ教えてきたがこれから外に出た後の作戦も踏まえて遺物について説明する」遺物この世界にある特殊なアイテムのこと強力な力を備えた物や持つだけで呪いがかかる物など多岐に渡る、師匠との話の中で軽い説明は受けたが細かい説明は受けたことがなかったので楽しみだ

「まずランクはスキルと同じ様な形式だSが最高でEが最低、その中でも下級や上級、最上級、また消費型や持続型などの種類も多いこれが説明だ、そして外に出たお前がやる作戦の1つがこれを作ることだ」

そう言うと師匠は瓶に入った粉と真っ黒なタネを見せてきた。

「まずこの瓶はA級最上位遺物聖者の灰、そしてこっちはC級遺物愚者のタネ、作戦はS級最上級遺物を作るぞ」師匠の作戦は俺にとって迷いを生む内容だった。

「これを作れば一気に強くなれるぞ」

「でもそれって本気ですか?」

「この世界は優しいだけじゃ生き残れないからな容赦なく行かないとな」

「もう少し考えてから実行するか決めます」

「そうか、まあまだいろいろ作戦はあるそれも聞いてけよ」

師匠の作戦はどれも凄いものばかりだった確かにそれをこなせれば飛躍的に効果を発揮するものばかりこんなにもいろいろ考えてくれた事に感謝しかない。

「作戦は以上だじゃあ、最終試練といこうかお前のトラウマアーストロールをどんな手を使ってもいいから倒して見せろそれが俺からの最後の試練だ」

「わかりましたやってみます」

俺は師匠の出した試練をクリアしてみせる。

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