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KAKUYO2

作者:四季
即興で書いた詩をまとめたものです。 シリアス寄りからほのぼの系まで、取り揃えていく予定です。

著作者:四季 無断転載は固く禁じます。

※第一弾もありますが、続きものではないので、こちらからでも読んでいただけると思います。

※この作品の一部の詩は「アルファポリス」にも掲載しています。そちらにも掲載している作品には、部分タイトルに◇をつけておきます。
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エピソード 501 ~ 521 を表示中
愛よ、永久に ◇
2022/02/28 23:01
指が触れて ◇
2022/03/05 00:38
感情的に叫んだ ◇
2022/03/05 03:01
時が流れても ◇
2022/03/12 00:04
二人で空を見上げたい ◇
2022/03/13 23:52
震える唇に ◇
2022/03/26 17:06
憧れはいつも ◇
2022/03/27 05:46
視線絡めば ◇
2022/03/31 20:08
星屑を貴方と数えたい ◇
2022/04/07 06:11
私は切り捨てられた ◇
2022/04/07 17:50
ぽん ぽこ ぽん ◇
2022/04/10 23:41
愛あれば ◇
2022/04/13 23:22
チョーの歌 ◇
2022/04/29 23:40
ありがとう ◇
2022/05/07 08:50
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エピソード 501 ~ 521 を表示中
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