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KAKUYO2  作者: 四季


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463/521

特別な想いを抱いて ◇

2021.9.2 に書いたものです。

特別な想いを抱いた瞬間って

意外と気づかないもので

ふとした瞬間に珍しい感情を抱くことで

初めて自覚したりする


あぁ いつの間にか 特別な想いを抱いていたのかって


特別な想いの定義なんて

曖昧なもので

人によって捉え方は違うし

度合いだって大きく異なっている


だからこそ難しい

どこで線引きするのか


ただ確かなのは

特別な想いを抱いたら

すべてが

今までとは違って見えてくるということ


それだけは

ただ一つ

間違いのない確かなこと


特別な想いを抱けば


世界は大きく変わる


何もかも輝く


なぜか

トキメキがとまらない

制御なんて

できるわけもない


特別な想いを抱いて

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