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KAKUYO2  作者: 四季
230/521

望みがある限り ◇

2020.8.13 に書いたものです。

望みがある限り

わたしは戦い続けることができる

望みが失われない限り

わたしは進み続けることができる


たとえ

行く道が険しくても


どんな苦しみも越えてゆける


理想抱く限り

わたしは戦い続けることができる

理想見失わない限り

わたしは進み続けることができる


たとえ

道のりが険しくとも


どんな痛みにも堪えられる


進むべき道は

己が信ずる道


誰もこの足を止めることはできない


望みがある限り

理想がある限り


わたしは決して足を止めない


見知らぬ誰かは

何やら色々言うかもしれないけれど

そんなものは関係なく

わたしはただ心のままに行く

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