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KAKUYO2  作者: 四季
218/521

君に恋をしたんだ ◇

2020.8.2 に書いたものです。

無数の星が輝く 星空の下

君に恋をしたんだ

果てしなく広がる あの大空に

君への恋を浮かべた


そんなことを言ったら

笑われるかな?


馬鹿みたいだって

思われるかな?


それでも君に恋をした


あの星空の下で

想いに気づいたこと

それだけは

決して変わることのない真実


無数の星が輝く 星空の下

君への想いを悟った

果てしなく広がる あの大空に

君の姿を探してるよ


もし笑われたとしたって

僕は気にしない


馬鹿みたいだって言われても

心は変わらない


だって君に恋をしたから

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