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きっかけ
僕は「空気を読む」というのがとても嫌いです。
自分の道を生きたい!というようなものではなく、僕は「空気を読まない」という選択ができないのです。
その性質は僕の心に深く根差していて、いつも僕を苦しめます。
しかし最初からそうだったわけではありません。
何事にもきっかけがあるように、僕にもそうなってしまった理由があるのです。
それは「納得」してもらうためにとても大事なことなので、紹介していこうと思います。
幼い頃、僕は食べることがひどく苦手でした。
味覚の問題ではなく、ただ単純にかわいそうだったからです。
小鳥を飼っていたのですが、なぜうちで飼ってる鳥と串に刺してある焼き鳥は何が違うのか。
そう考えた時、僕は食べることがとてもつらくなったのです。