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串刺しになった骸骨を見て、シャオは骸骨のいる場所から離れた。
その日からシャオは夜に竹林へと赴くことにしたのだった。
夜が開ける前に、骸骨の前にたつと、とりとめのない話を一方的に話す。
向こう側に扱える感情も言葉もなく、シャオが一方的に話し込むことのみ。
恨みつらみか、はたは違う感情か。シャオが言葉をなげかけると、たまに骸骨はがちがちと顎の骨を震わせることはあったけれど。
彼女は、夜が開けはじめてから、あけるまで、骸骨のそばにつきあっていた。
夜が完全にあける前に、串刺しにした竹の周りの呪符を交換する。
交換された呪符は純白であったそれが、いつの間にかどくどくしい色に染まっている。




