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第四魔能力判明

4回目です。書くの楽しいです。これからも投稿できたらいいと思います。

誤字脱字のご指摘、評価、感想待ってます。

お腹が減ってきた凌駕と美桜は食料を求め一度家まで帰ることにした。その途中二人はある老人に声をかけられた。「お前さんたちも雷が直撃したのか。おっとすまん。ワシの名前は佐藤大介じゃ。わしは雷にあたった影響でどういう能力を持っているのか相手をみればわかるようになった。それでお前さんたちを

見た瞬間能力が分かったからの。少年の方は自分が宣言した属性を自由に纏わせることができる。

少女の方は自己治癒や相手を回復させることができる。ただし相手が傷を負いすぎると回復できないからそこだけ注意しなさい。」

凌駕と美桜は礼を言った。すると佐藤がここであったのも何かの縁だ。また今度会えるといいのぉ。

ではさらばだ。凌駕と美桜はお礼を言った。二人は再び家に向かい始めた。


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