表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/13

第二魔終わる日常

第二話読んでいただければ幸いです。間違えや表現がおかしかったらご報告お願いします。面白い作品をかけるよう精進していきたいです。

たくさんの雷が落ちるのと同時に空に黒い大きな穴が空き、そこから悪魔達が人間界に侵入してきた。「ではわらわは魔界に帰り、戦いを鑑賞するとしようかの。せいぜい生き延びるがいいわ人間共。では30日後滅ぼしに行くからよろしくの」

そう言うとサタンは魔界に帰ってしまった。

その頃兄の夜桜凌駕と妹の美桜はゲームショップから帰宅する途中だった。

「兄さんやっと新作のゲーム買えたね。早くやりたいな。」

「そうだな。俺もはやくやりたい」

すると突然空が暗くなり雷がたくさん落ちてきた。「兄さん怖いよぉ。私雷苦手だよぉ」

「大丈夫だ。ダッシュで帰ろう。」そのときだった。

「うわああああああ」二人に雷が直撃した。

最初に凌駕が起き上がった。あれ雷が直撃したんじゃないのか。

なぜ俺の横に剣が落ちているんだ?その疑問はすぐにわかった。空を見ると悪魔達が

飛んでいた。一体なにが起こったんだ。なぜ悪魔が飛んでいるんだ?事情はわからないがとりあえずこの剣で悪魔達と戦ってやる。

美桜が起き上がった。すると凌駕が「美桜お前の隣にある杖を持って悪魔と戦えー」

まったく状況が理解できない美桜だが無数の悪魔達を見たため状況が理解できた。

「兄さん悪魔達をやつければいいのね」と泣きそうになりながら言う。

そのとき一体の悪魔が二人に気づいた。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ