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vi. 桃色
ふふふ。
なんてロマンチック。
甘くて。
とろけてしまいそう。
桃色の世界。
きっと。
キミがにやにやしてるのは。
キミが。
私と同じ事を考えてるから、だよね。
『なんだよ?』
ついついにやけてしまってたのかな。
気づかないうちに。
だから。
私は、また。
聞こえないフリをするよ。
そしたら。
キミはまた、喋るでしょ。
そしたら、キミの声が聞ける。
また。
そして、私は微笑むだけ。
また、キミが話しかけてきた。
ふふふ。
ふふふ。
なんてロマンチック。
甘くて。
とろけてしまいそう。
桃色の世界。
きっと。
キミがにやにやしてるのは。
キミが。
私と同じ事を考えてるから、だよね。
『なんだよ?』
ついついにやけてしまってたのかな。
気づかないうちに。
だから。
私は、また。
聞こえないフリをするよ。
そしたら。
キミはまた、喋るでしょ。
そしたら、キミの声が聞ける。
また。
そして、私は微笑むだけ。
また、キミが話しかけてきた。
ふふふ。
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