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小噺その5〜書常、小説書くってよ〜

作者: 書常 時雨

久しぶりの投稿です。今週末に模試があり、目まぐるしい渦の中にいるような忙しい1週間でその中にアイディアが飲み込まれ、それを自分の頭で探していたところ、題名のような事を思いついた。夏休み振りに、小説のアイディアが浮かんできた。まだ構想はてんでばらばらだが、それを線で繋げられれば面白くなるのではないかと考えている。

構想の起点となったのは修学旅行だ。去年の秋にグアムへ行く予定だったが、どっかの誰かがミサイルを打ち上げたせいで中止になった。その代わりに長崎へ旅行になった。が、その長崎旅行が俺の持っていた世界を変えてくれた。そこで感じた日本にいながら異国の雰囲気そのものの長崎の街並み、軍艦島という発展途上の日本が残していった残骸、ハウステンボスの中にあった海の家のようなカレー屋で聴いたあの曲、初めて見下ろした日本という自然豊かで美しく荒んで穢れた国…。どれもが俺の中で新鮮なものであった。俺の人生もそこがターニングポイントだったのだろう。その日を境に色んな出来事が俺に起き始めた。恐らく、この約1年に感じた人生の集大成になるだろう。それに加えてもっと色んなことが自分に降りかかるだろう。随時そのことも物語に入れていこうと思う。

いつまで続くか分からないが、口から出た痰のように下らない小説を書いていこうと思う。期待せずに見守っててください。

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