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個人面談

あ、ちなみにカーサつるぺたです。それ以外は想像にお任せします(笑)

「さっきから失礼な奴だなー私だってちゃんと神様やってるんだぞー」


あれ?なんで俺の考えてることがわかるんだ?


「んー?ああ今君は思念体みたいなもんだから考えてることは全部筒抜けだよ~」


げ!?まじかじゃああいつの胸元は見ないようにしておこう


「貧乳でわるかったな!!筒抜けだっていってるだろ!」

「くそー私にツッコミさせるなんてなかなかじゃないか」


まぁまぁそれより仕事してくれません?


「あ、そっか。じゃあこのまま残るか転生するかどっちに…」


転生で


「ワォ!即決!気持ちがいいねー」

「じゃあ君が行く世界はっと・・・・・・ファンタジーだね。剣とか魔法とか君たちの世界のゲームっぽい世界だね」


おー面白そう!


「年齢はどうする?いくつから始める?」


え?決めれるの?


「うん!親兄弟はいないけど好きな年齢から始めれるよー」


じゃあ10歳で


「あいあいさー」


「んで君にはボーナスポイントがあったから~」


あ、あれ意味あったんだ


「基本能力+が付きます」


つまりチート的な?


「ん?違うよほかの人よりちょっとできるくらいの差だよ。ほかの人もそんな感じ。あんまりほかの世界のパワーバランス崩すわけにもいかないしね」


まぁそんなに甘くないか


「あ、あとステータスチェックね。」


お、それはありがたい


「さらにボーナスポイントで特殊能力がつきます!」


マジで!何くれんだ?


「ルーレットスッタートー!はい!ストップコールをどうぞ!」


運任せ!?ストップ!


「えーっと?鍵師?これにけってー!」


ちょっと待て!なんだ鍵師ってファンタジー感ゼロやないか!


「それでは次の世界へレッツゴー!」


ま、まて!もうちょっと説明しろ!つーかなんだ鍵師って!

俺はもっとファンタジー感がある能力がってうわぁぁぁぁぁ!!



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