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one of the poem(完)

チョーク

作者: abakamu

『一ヶ月一日一詩キャンペーン』第十五詩↑↑


そろそろ折り返し地点です↑↑

この前、数学の先生が、遊んでた奴にチョーク投げつけてました・・・。

無駄遣いはいけませんね。

人間の手の中で踊り 黒い板に体をこする

人間の手の中で踊り 白い地面に体をこする

こすればこするほど 身長は短くなる

こすればこするほど 新たな絵が出現する


青い口を持ったあいつに 舐めとられるけど

白い顔をしたあいつに 涙をかけられるけど

素直に従います だからもっと踊ります

一緒に泣きましょう だって私も悲しいですから


僕のお家は青い箱 幸せ運ぶ青い箱

新参とかも 多いけど

(みんな)家族さ 居なくなるけど

(みんな)家族さ 色違くとも

(みんな)であそびゃ ハッピーよ

はい(みんな)で一緒に 歌いましょ


たまに投げられ 粉々になる

ある人々は 笑いながら

ある人々は 激怒してさ

でも僕達(みんな) 泣いてます

泣かせた責任は 重いですよ?


小さいころは、僕もチョークで駐車場にお絵かきしてました(オイ)


感想ヨロです↑↑

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