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第12話・狂気2

***




冬(蓮先輩は明らかに慌てていた………。撒くって言ってるあたり、何かから逃げている訳だが……。何から逃げている?)


冬(明らかに悪い予感しかしないんだが…………。)










10分後




上「…………嫌に遅くね?」


夏「別館からなら歩いてでも、職員室は10分もかからないはずだけど………。」


火「冬木、蓮ちゃんは撒いてるって言ったんだったな。」


冬「………探してくる。」


たったったったった………


火「待て、来たみたいだ。」


ガラッ


秋「はー、はー…………。やっと逃げられた…。」


冬「蓮先輩、よく分かんねえから、説明をしてほしんだが…。」


秋「はっ、はっ…………ちょっと………待ってて。」


冬「………………。」


冬(蓮先輩がここまで息切れしながら逃げるって、一体何があったんだ………。)




秋「………はー。うん、OKOK。じゃあまずは………。」










冬(蓮先輩も俺達と同じく、気付いたらこの学校の、俺達の部活動でもある演劇部の部室にいたらしい。学校から出ようとしたが、出られず………というのは、俺達と一緒なのだが………)




秋「見た事ない制服の女の子がいて、話を聞こうとしたんだけど、明らかに眼がいっちゃってて、いきなり狂ったみたいに笑い出したから、逃げてたんだけど………。」


冬「追いかけられたと。」

秋「そう、撒くのに必死だったわよ。」


上「なぁ、それってさ……。」

火「……………。」




上「俺達、相当ヤバい状況じゃないの?」


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