表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

200文字集

日記 ~白の告白~ (200文字)

掲載日:2010/05/04

 真っ白い頁に白い色鉛筆で「好き」と書いた。


 君への想いを綴った。


 朝の電車の中

 部活の帰り道


 君は偶然会ったと思っているでしょ?

 わたしも「偶然だね」って言ったけど



 本当は嘘をついてたんだ。



 君と話せるそれだけで

 胸がキュンとしちゃうの。



 君はたぶんあの子が好きなんだよね……

 あの子も君に惹かれてると思う。



 うらやましいな。



 でもね

 ……わたしも、好きなんだよ?



 叶わないのは分かってる……



 だから

 わたしの初めての恋はおしまい。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] いい話です。 初恋とははかなく悲しい… そのことがよく伝わってきます!!
[一言] こんにちは^^ 白いページに白い色鉛筆で綴った想い。というのがすごく胸にきました。誰にも知られないまま自分だけがなぞり続ける行為…… 切ないですよね。
[一言] 「好意を伝える事もなくあきらめてしまうのは悲しすぎるよ! 告白しなよ!」 などと言いたくなってしまいますが、告白なんてそんな簡単にできる物じゃないですよね。わかります。 主人公が新しい恋を見…
2010/05/05 00:12 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ