7/20(木)
はじめまして。我が名はヨルカ。なんとおそらくこれを読む誰より若い14歳! (2023年7/20現在、ちなみに一昨日誕生日)
執筆力を上げたいと思い、毎日日記を書くことを決意してしまった。作家リック・リオーダン(主な著作:「パーシー・ジャクソン」シリーズ、「サーティーナイン・クルーズ」シリーズなど)曰く、「作家になるためには、なんでもいい、毎日文章を書くことだ」とのこと。進歩を願う、心より。切実に。まだまだ拙いから色々変なとこもあると思うが、よろしく。
今日はお泊まりについて話す。
僕は中2でまだまだ受験のことを考えなくていい(そんなことはない)から、夏休みの宿題以外に気にすることはない。そう思って、友達のマンションにある泊まれる部屋に泊まってきた。予約した人は3000円で泊まることができる。料金詐欺じゃね?と思った方、同感だ。だが、料金を下げると、マンションを借りずともずっと住めるじゃないか! と考えるホームレスが後を絶たなくなる。仕方がないんだ。
泊まったのはタワマンの二階で、僕を入れて友達4人。一人熱を出していけなくなったやつがいる。かわいそうに。
何をしていたか話そうか。ふふふふふ……俺たちはな、ゲームをしていた!! (おっと素が出た)任○堂の某格闘ゲームだ。そう、赤い帽子を被った緑の土管から出てくる背の低いヒゲオヤジとか、ピンク色をした丸っこくてなんでも吸い込む恐ろしいモンスターとかが戦うやつだ。20時から朝の3時までやって、寝て、10時に起きて、コンビニで買ったご飯食べて、12時から17時までまた某ゲームをやってた。我ながら不健康だと思う。
かなり楽しかった。ゲームやったんだからそりゃ楽しいだろうと言うやつもいるだろう。だが、まだまだ中学生男子という生物をぜんぜんわかっちゃいないな。甘いんだよ! その認識が!
複数の男子がひとつ屋根の下で生活する! 寝る! そこまで来たらわかるだろう。我々が何をしたか。 そう、恋バナだ! 某ゲームをして最下位となった人は、好きな人を暴露するというルールでやった。
―――だが、なぜか誰も言わなかった。何かと理由をつけて吐かなかった。首を締めてやろうかと思った。いつかやつらの好きな人を吐かせることを、ここに誓う。みんな、応援と大きな声援をありがとう。僕、頑張ります。
ともかく、夏休みのいい思い出になったということは確かだ。またやりたい。
そろそろ終わるか。日記をノートとか日記帳とかに書こうとすると、てんで続かないが、なろうで書くと続けられそうな気がすることに驚いている。タイピングは好きだし。三日坊主にならないことを祈ってる(フラグ)。
ではでは、また明日。高評価とか、無理に押さなくていいからね。まあ、これいいなと思ったら押してほしい。星もぜひぜひつけてくれ。今後の参考にさせてもらおう。他にもアドバイス、説教、とりあえず暴言を言いたい、などあればぜひコメントを。単純に会話がしたいという人がいれば付き合おう。
できる限り要望には答えるつもりだ。僕の執筆力アップに貢献する気持ちで、なんかやってくれ。