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奇数  作者: マロ
1/1

その日から

始めに、この話は実はを元に作られています。


2022 11月19日


あることをきっかけに母子家庭のことをイジれるようになった、きっかけは

ブロウルハラ

と言うゲームのフレンドに自分は親が、1人しかいないんだよねと言うとその日からそのフレンドは変わってしまいました、それから

事あるごとに、でもお前の場合は親奇数じゃん、お前って父親いるの? 親が片方しかいないから金玉も一個しかないのかな?、等の

暴言を吐かれるようになり、どんどん私の心はボロボロになって行きました


ですがあの日を境に私の人生は変わりました


私が自転車で近くのコンビニに移動してるときに信号を渡ろうと思ったときでした、その時は寝る前で頭が冴えていなかったのか分かりませんが、トラックに轢かれてしました、、、


目が覚めると目の前に女性の方がいました、時期に彼女です

そのまま付いてこいと言われて私はとにかくその人を追いかけました

次の瞬間私の目が混乱しましました

なんて奇麗な場所なんだ!と

そのまま歩いていると彼女が言いました、貴方がここに来た理由は知らないけど、特別な人っていうのは分かるわ、と何か感じるものと言いながら、私の頬にキスしました


私はわけが分からず逃げてしまいました、、、、

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2022/11/21 11:10 退会済み
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