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がむしゃらに書いた小説
100でこの小説は完結予定
ネタ帳に小説を書いていた時期があって現在はネタ帳に小説を書かないで即興で書いてるんよ。で、当時ネタ帳に書いた小説ががむしゃらすぎてルーズリーフに書き直したら読みやすくなったのはいいけど、続きが存在しないから即興で続きを書かないといかんから大変なのよ。仕事休みの日に書いてることが多いんやけどな、続きが書けないってなった時は散歩とか音楽を聴きながら続きを書くようにはしてるけどそれでも駄目なら小説を書くことから離れることも大事だけど、離れすぎて小説の存在を忘れた頃に続きを書いていくっていう方法もやっていたけど、違う小説がたくさん生産されていくんよね。んで肝心な小説の続きポイって何処かにいくんだ。
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