表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
S◯Pシリーズ  作者: なくてもよかろう
93/103

弄るといじめの境界線は何処?

前半はタイトル名の通りの内容で後半で 僕の人生談が綴ってあるから自己責任で読んでね!

弄るといじめの境界線って何処?まぁ人によって違うだろうけど、何処までが弄るで何処までがいじめかなんて考えたことはあるかな?

僕には何が正解で何が不正解のか分からないのが人生だと思うけど、弄るといじめの境界線って実は曖昧なものだと思うからきっと、大人と子供の境界線と同じようなものだと思うんよね。

僕は小学5年生の時に自殺志願者になったんだけど、いつも自殺未遂で終わっているから遺書だけがいつも手元に残るんだよね。んで、周囲の人間から「死ね」って言われ続けられてきたからそんなに死んで欲しいなら死んであげるっていう覚悟を決めて何回も自殺行為をしても失敗に終わるんだよね。それでも自殺行為がやめられなくてさ、いつしかそれが快楽に変わったんだよね。だから僕は死にたいっていう思いは変わってないけど、自殺行為をやめたらさ、小学5の僕との約束を果たしに行きたいから止めないで欲しいのと同情も阻止する気がないなら同情と阻止しないでよね?これは僕からのお願いなんだ!僕は約束を果たしに行くだけだから最期は笑ってくれたら嬉しいです。僕がいなくなっても世界は変わらないし、誰も僕のことを知らないままで終わるくらいなら笑って別れようぜ!あーあ、まーた、遺書が増えたけど、いいんだ。だって、見知らぬ誰かが読んで、自殺志願者が減ってくれたら嬉しいなって言うとでも思った?残念ながら僕にはそんなことを現実世界で言う度胸もなければ勇気もないけど、僕の書いた小説を読んでくれただけでも嬉しいことに変わりないからさ、僕と一緒にちょっとだけでもいいから生きてみない?別に強制してるわけじゃなくて、言ってみたかったから言ってみただけさね。僕は他人の人生にどうこう言う資格なんて無いけどさ、「我が人生に悔い無し!」って堂々と言えるような人生を送って欲しいと願っています。

ここまで読んで頂きありがとうございます

この話は不定期更新です

予めご了承ください

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ