闇堕ち万年筆
こんな万年筆はいいかがですか?サスペンス的な内容になってしもうたけど、万年筆に気をつけてくださいね
私は何処にでもある普通の万年筆だと思った?残念、病堕ちした万年筆でした。もぅ、何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も何年も前から使って貰えないなんてヤダ〜さみしぃ〜.°(ಗдಗ。)°.
〜ある闇堕ち万年筆のログ〜
???「(´・ω・`)」
博士「どうしたの?」
???「博士!いらない紙を頂戴?」
博士「?不要な紙はこれでいいかな?」
???「ありがとう(^_^)カリカリ、カリカリ、シュトッ!」
博士「!!なぜ、万年筆の先で刺そうとした?」
???「最近、博士が私を使ってくれないからだよ?」
博士「そんなことはないと思うけど…」
???「博士?万年筆を出して下さい」
博士「なんで?」
???「それは…万年筆をちゃんと使っているかみる為です」
博士「君はいつからヤンデレになったんだい?」
???「最初からこの性格です」
博士「嘘だ!!」
???「博士、そんなことはありません。何年も前から放置されていれば、性格も変わります。まさか、変わらいとでも思っていたのですか?」
博士「ないよ」
???「やはり、博士と話をする時間が楽しいです」
博士「それは良かった」
ここまで読んで頂きありがとうございました。