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“死は美学”の書
∑(°∀°)コレハァ!!禁忌の書だーー!!ということで書いてみました。
⚠️注意⚠️
この物語はフィクションです
この本は“死”に関する哲学から美学まで、ありとあらゆる内容が詰まっている書籍。この本を読んだ後はすぐに手を離さないと本による“呪い”あるいは“死”が発動し、所有者を自殺させてしまう為、作者が管理していることにより、本による“災い”は発動しない。もし、その本を読み終わっているのならすぐに手を離すことをお勧めする。
〜本のログ〜
???「ぺラ…パラ…ペラ…パラ…」
博士「さっきから何を読んでいる?」
???「『死は美学の書』を読んでいる」
博士「どうしてそこまで“死”にこだわる?」
???「“死体”に魅了された」
博士「まさか…“死体”を見て美しいと思ったのかね?」
???「その通り」
博士「(・Д・)」
???「ぺラ…パラ…ペラ…パラ…」
博士「((((;゜Д゜))))))) (((( ’ω’ ))))」
ここまで読んで頂きありがとうございました。
不定期更新です
予めご了承ください