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逆ナン


 

 ーーー夕方、下校中ーーー


  勝也は1人で帰路へ向かっていた。


 学校では最初のインパクトが強すぎたせいかあまり皆と打ち解けることができずにボンヤリと過ごしてしまった。


 「彼女どころか友達すら危ういな〜」


 ため息を呟きながら1人でポツポツと歩いている勝也。


 「あの〜...最上勝也君ですか?」


 突然、聞いたことのない女性の声で引き止められた。


 「あっ...はい...そうですけど...」


 初めて見る学生服の女の子、勝也とは違う学校の制服の女の子に声をかけられる不思議に思う勝也。


 「よかった〜人違いじゃなくて!!」


 女の子は嬉しそうに勝也に歩み寄ってきた。


 「えっと...誰ですかね?」


 「私のことは気にしないでください〜!!」


 勝也はどうしようかと戸惑っている。


 「こんな所で立ち話もあれですし、よかったらどこか店にでも行きませんか?」


 ネットで覚えた女の子との会話マニュアルを必死で思い出し言葉を発する勝也。


 「あははは」


 女の子は面白かったのかずっと笑っている。



 「死体がどうやってご飯を食べるんですかねぇ?」


 「え?」


 ーーー瞬間、勝也の身体から鮮血が飛び散っていた。


 「ほんっと最後まで良いことなかったな......」

 

 夕焼けの中地面に飛び散った血は綺麗にキラキラと輝いていた。


 「綺麗」


 静寂の中、女の子呟いた言葉が響き渡った。

 

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