vr時代2
世間一般的に言うとさ、人類終わった〜とかvrで言うわけよね。そもそも人類の定義すら曖昧なのに
感覚機能シャットアウト、リシンバー展開、安定装置展開、自動分解装置展開
あー生き返るわ〜そうこれこそ、文明の最骨頂、このゲームこそ終着点といえよう。まぁ、始まりでもあるけれど。なんで始まりかって、それは、思考をリセットするための機械だからだよ。vrができた頃はまだ世間一般的に良かったと言われる時代だ。その頃はエネルギー問題や、リセントシリーや、神経の病気になる原因などが加速的に解決されていった。までは良かったのだが、人類の思考を皆同じにしようプロジェクト、ジ・サードが働いて、ナノデバイステクノロジーが発達せざるを得なかった。まぁ、個人的にはこれはあって良かったものだと思っているけどね。
ふぅ、機械から離れた。現実か〜意識統合しないために、リンゴで相反するシナプスが脳に埋め込まれているから大丈夫で、さて、結局はこの技術のためにナノテクノロジーは発達したのだろう…個人的にはアイスの味覚や、精神物理学が統計学と呼ばれて、意識物理学が発展していったのがいいかな。さて、これは俺にしか見えていない透明なリュックを背負い続けているのだが、どうにも魂、ir2に通じているみたいなんだなこれが。外そうにもどうにもパキンとならないみたいだし、全ての技術が発達しても魂の加速は止められないか。そういや、魂は米でできているみたいなんだよね。技術では米は意識分離と統計学に属するもので、精神に人を嫌うと言うのを無くすためのものらしい。
人の根底は人を嫌うでできていると意識統計学では言われていて、ならば、一人一人別人格にすればいいのではないのか?みたいな考え?みたいなのがでて、今に至る。
さて、vrの話か〜vrは脳の海馬のひょろっとしたのを真っ二つにしたのを半分半分して、そこから縦に長い方の半分を真ん中(記憶の貯蓄)をのぞいて黄色い穴(磁場と同じ)でやる事で、そして重機作用で青色を繋げることでできた。人工フラクトライトというのが発達して、6テラバイトの魂の容量をなんとか大きくしないといけないと思ったらしいが重力の関係で断念。vr空間のみ魂の維持容量を増やすことで、多重化する意識となった。vrの本体は磁場が光に圧縮されてできているらしい…詳しいことは専門家に聞いてくれ。
あぁ、2019年では赤色かも知れないな…
コンピュータに支配されていると言っても過言ではない時代か…生命の維持装置は完璧に作動しているからいいとしても、磁場エネルギーは0次元を伝っているわけだし、エネルギーは空間力場を伝っているわけだし、コンピュータは磁場エネルギーを空間力場に変えるのは不可能って話だっけ?それなら可能だろうな。磁場に変えて、光を入れる事も可能だろう。空間エネルギーが重力を制するのは2026年10月26日だとしても、システムは永久的にエネルギーとして、なる事はないだろう。重力場がエネルギーを生み出しているとするなら、磁場は観測されたし磁場の時、黒い穴と、白い穴があるのだろう。それが白から黒へなる時磁場意識は多重化するのだろう。
電気には磁場の白いひだがある。9個の四角い磁場円が2つと、細かいけど大きさは同じ9つの四角い磁場円のなり損ないがある。エネルギーはここから生み出される事を知って、磁場から電気を作ろうとした、そのシステムは現代でも使われている。検索っと。何々、ewtehtewで、eはエネルギー、wは重力制御、tは磁場、hは電気反離作用
重力場から磁場ができて、磁場から電気ができる。が2019年では主流だな。
さて、長々と語ったが、ゲーム作りに勤しもうか。性欲、自尊心からくる負の感情を全てカットして、今までよりも最骨頂なゲームを、とすると…天才達の中で一人いることになる。だから、記憶を使って、システムを組み込む。すると、最高のゲームができる。こうやって、個々人で作ったのを世に広めてやってもらう。また別の世界のゲームができたらそれを使うと。
お、ちょうど新作ができたみたいだ。今度は・・・z01で、内容は空間を行き来するシステムか〜ついにきたと言うことだな。エネルギー凝縮態になって移動する。あ、これあかんやつだ。やめよ。