表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

退魔クラブの恋愛対峙

作者:
弥佳「初めまして主人公の、笹木瀬弥佳(せきせやよい)です。ちょっと最近悩み事がありまして、他の人には見えない物が見えちゃうのです。これって超能力?、SF?、ファンタジー?。私って特別な人間で、大きな事件とかの中心人物かも!確かに今は見えるだけだけど、たいてい怖い化物の姿で見えるだけでイヤ。
それよりも憧れの美人教師、鏡華先生を見つめていたい!この胸の高鳴り、はじきれんばかりの鼓動、女の子の特権!毎日何が起こるか、トキメキの日々。」

純一「早く強くならないと、魔物に襲われちゃうよ。」

弥佳「そうなんです。『魔物が見えるということは、魔物からも私たちは脅威。このまま成長し続けると、いずれ魔物に狙われ殺される。』と、突然鏡華先生に告げられてしまいます。そこで、身を守り、いずれ他の人をも守る力を手に入れる為、『退魔クラブ』に入部します。
 清陵(せいりょう)学園高等部を舞台に、魔法に魔物に恋愛に、七転び八起きのファンタジー、『退魔クラブの恋愛対峙』よろしければご一読ください。」

純一「『七転び八起き』の使い方を間違えているから…、それから『恋愛対峙』って何?」
弥佳「さぁ……。」
プロローグ
2014/03/15 10:00
神路姉弟
2014/04/05 07:06
笹木瀬弥佳
2014/04/12 07:00
核心
2014/08/10 10:00
現実の恐怖
2014/08/23 10:00
休日【前編】
2014/09/07 15:52
休日【後編】
2014/09/23 14:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ