表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

迷子のトト

作者: ゆう遊
掲載日:2022/07/01

音声で楽しみたい方はこちらから↓

YouTube

https://youtu.be/MM5Gu97ma9w


本文編集:Tossy

カルガモの子トトは公園の噴水広場で家族とはぐれてひとりぼっちになってしまいました。


他の兄弟たちはトトに気がつかずママと一緒に違うところへいってしまいました。



すぐそばには野良猫やカラスや蛇がいます


みんなを探そうとしても恐くて前に進めません。


太陽が出ているうちに母さんを探さなくちゃ。。。


トトは恐さと淋しさで泣き出してしまいました。


あら、どうしたの?


犬を連れた少女がトトに話しかけました。


ママやお兄ちゃん達とはぐれちゃったの!


それは困ったわね、一緒に家族を探しましょう。

犬が優しくトトを舐めています。

そして前屈みになると背中に乗るようにうながしました。


トトは犬の背中にのると少しホッとしたのか笑顔が出る様になりました。


女の子はこの先に大きな池があるのよ。

そこにみんないるといいね、と言いました。


道中女の子は歌を歌いました。

トトは気持ち良さそうに聴いています。


草むらを超え先へ進むと線路が現れました。


しかし、柵があるため女の子と犬はその先には行けません


犬は伏せをして小さなトトを地面に戻しました。


ここを過ぎれば目の前に池があるから。。。

と言うと女の子達は去って行きました。


その後ろ姿を見送りながらトトは

2人にお礼を言いました。


柵を越えると大きな池がみえました。


そこに、心配そうに子供を探している母親と兄弟のカモがいました。


ママ!


トトは母親と兄弟の元にかけよりました。


坊や!


母親のカモはトトをギュッと抱きしめました。

お読みいただきありがとうございます。

Mさんからインスピレーションをいただいて

創りました。

田んぼでカルガモの親子をみかけると、

ホッコリとした気持ちになります♪


感想等ありましたらコメント欄へどうぞ残してください★


※音声で楽しみたい方へ

YouTube

https://youtu.be/MM5Gu97ma9w

こちらよりご覧になれます★

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ