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ただの本の最強転生論  作者: 霧白メル(きりしろ)
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最強の同士の出会いと始まり

どうも、初めまして霧白メルと申します。

初めての投稿で内容が下手であまりうまくいきませんけど、これからも霧白メルをよろしくお願いします。さて、挨拶は、このへんにして投稿日数について投稿日数は、一ヶ月に最低1回は、投稿しようと思っています。

 いきなりだが、俺は死んだ。

神様のいたずらか、あるいは、・・・・

これも運命だ、受け入れて成仏するしかない

なぜかは、分からないけど今、起こっていることは現状的に現実である。

いや、そう簡単に受け入れてたまるか!

この歳で早死になんて俺は、嫌だ!

まだ、やりたいこと、叶えたい夢、いっぱいあるのに死んでたまるかってんだ!

(ならば、その望み、叶えましょう)

えっ

(そして、あなたに新たな命を)

それからまぶしい光に包まれ、目をあけたらそこは、薄暗い部屋のようなものだった。

いや、もろ部屋の中だった。

周りを見てみると暗くて分からないが多分ここは、どっかの屋敷の書斎室だと思うなぜここが書斎室だとわかるかと言うと本がずらりとびっしりと並んでいたからだった。って俺、誰に説明しているんだってか俺、今気づいたけど本になってる!

けど、あの声の人?なのか分かんないやつが言ってけど、もうここは、俺いる世界じぁあないってことだなでもなぁここがどういう世界か知ることもでないし何より動けないししかも本だし、あっそうだ、忘れてた俺、スキルもらってたんだった。

えーと確か、「ステータスオープン!」

すると、俺の目の前にずらりと表示された

俺は、見ていくうちになんかわけわからないスキルを見た。

固有スキル:図書館ユグドラシル

詳細:世界の全てをある程度調べたり知ることができる

しかし全てを知るには、実際にいかなけなればならない

って今の状況でできるかー!

すると、そんなことを思っていたとき、書斎室に1人の少女がやって来た。

こんな夜中に何しに来たんだ?

そして、本をとりなんとなんと、勉強を始めてしまった。

う~ん、いったいあの子は、何を勉強しているんだ?

そう思っているうちに少女は、立ち上がり本を探し始めた

う~ん、あの赤色の本の名前なんだったけ?

そう言いながらこちらへと近づいて来た

そして、あっあったこれだ!

やっやべぇやばいよどうしよどうしよどうしたら、俺の頭の中で超高速思考が回転し、あることを導きだした。

そうだ!、今こそアレを使うべきだ!一か八かの掛けになるけど、やるしかない。

そう思って、スキル:ユグドラルを発動させたのだった。

どうでしたか?

おもしろいと思ったら高評か感想をお願いします。強制は、しません。できればこうしたらいいよとか、こうしたらおもしろくなるんじゃないのとか、要素の要望も教えてください。

最後に、初心者の投稿ですけどこの作品やまだ、書きたいこといっぱいあるけど、これからも霧白メルの、ただの本の最強転生論、をどうぞよろしくお願いします。

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