霧戦争の装備とか
最近栗鼠ゲもないせいか霧のことばかりおもっちゃう
/Ⅰ.【はじめに】
俺が格闘厨だ。射撃アセンのことは何にもわからない。
/Ⅱ.【前提】
霧で一番重要(※私見)なのは敵の攻撃属性への防御値の確保で、
松戸おにいちゃん曰く1000の防御値があれば半分のダメージを軽減できるらしい。
(俺は基本的におにいちゃんおねえちゃんの言うことを鵜呑みにするタイプだ)
われわれ格闘機はAPが低い傾向があり、テンペストやポーンのダメージを見れば分かることだけど、
素通しはイコールで死を意味する。最悪だとマジでワンパンで沈むことも全然ある。
機体の各属性への防御値は“基礎値(装備に書いてある防御値の合計)×機体能力による補正値(*10%~200%)”で決まる。
補正値は
①EN回復量が多いと粒子防御が割合で上がり、少ないと火炎防御が割合で上がる。
②噴霧量が多いと電子防御が割合で下がる。
③総重量が多いと物理防御が割合で上がり、少ないと霊障防御が割合で上がる。
詳しいアレは省く。別に計算しなくてもアセン予測すれば良いだけだし。
とにかく基礎値を確保し、更に機体能力を戦場に適応した形に調整しなければ、われわれ死亡許容の民は生き残ることが出来ないということです。
③はそこまで重要ではないかな。劇的に総重量をコントロールするのは難しいし。
パーツを選ぶときに『防御値』『消費/出力EN量』『噴霧量』を見ることと、
その装備をどういう状況で積みたいのか、
他のパーツを積んだ際の狙いを阻害したり、欲しい防御値をENや噴霧で下げないか、というのは意識しないといけないとおもいます。
/Ⅲ.【パーツの話】
>《ボディパーツ》
・『頭部A』
少ない消費ENで精度とそこそこのAPを得られる。
精度に関しては、われわれ格闘勢としては、こんなものよりも格闘補正のある腕部を積みたいし、
防御値も低く、敢えて載せたい局面はあまりないと思う。
でも俺は初期腕より初期頭部(頭部A)を積んでることのが多いです。
消費ENが少ないというのは、粒子防御を阻害しないということだから。そして今の戦場環境は粒子が一番怖い。(テンペストとイーグル)
・『頭部B』
たった一枠の装備欄で、索敵と精度を伸ばせる。しかも頭部Aより重量が軽く、精度は高い。
頭部Aに比べてAPは格段に低いが、防御値は高い。優秀なパーツだと思う。
大きな問題があり、EN消費が激しいうえに、上がる防御属性が“粒子”であること。
このまま使うと防御面では何の意味もないどころか、むしろ下がることも多々ある。
耐○の付加で防御属性を変更した上で使いたい装備。素では積みづらい。
・『操縦棺A』
どうせ外せないので、あまりいう事はない。
高い防御値があるので、耐○で属性を変えたのを持ってもよいかもしれない。物理属性が不要な局面はあるだろう。
・『操縦棺B』
Aに比べて重量が200低いが、APと防御値が○○装甲一個弱くらい低い。はっきり言って弱いパーツだ。
仕様変更で機動力特化機体のバフなどがきて、ひたすら軽い機体を使いたい、とかになれば使ってもいいかもしれない。
現状でこれを起用するのはちょっと怖すぎるかな。
・『腕部A』
精度と格闘補正、そこそこのAP。
われわれ格闘機勢としては積みたい部位だが、EN消費がそこそこある。
防御値は低く、あまり頼りにはならないのもネック。
防御属性は火炎のため、EN消費がかかることがプラスに作用する場合がある。
・『腕部B』
Aに比べAP/防御値が1/3程度下がり、EN消費が1/4弱上がった。
代わりに重量が50減り、格闘補正が1.5倍ほどある。
元々腕部Aの防御にも期待はできないし、どうせならこっちが欲しい。ただ消費ENが嵩む部位だが防御属性は粒子。
防御値も低いので、他の付加をおいて貴重な耐○を付ける優先度も低い。Aとはむしろそこのトレード。
・『術導肢A』
われわれ格闘機乗りは霊障などという軟弱な宗教的幻想には頼らない。残像領域でも腕力が強いほうが勝つルールは有効だ。
・『FCS』
われわれ格闘機乗りは戦場の後ろから女々しく射撃行動を取ることは無い。何なら、我々そのものが最強のミサイルである。
・『砲塔』
実は格闘機乗りでも積めるかもしれない。射撃補正があるわけではないので。
頭部を超える精度とAP、そこそこの防御値、ついでに多めの貯水量。最大の特徴は旋回が伸びること。
旋回も機動力と同様に行動回数を高める値だ。
ただ基礎重量が高く、機動力を下げるし、そもそも重量制限が辛い。
われわれ格闘機乗りは機動力がなければ接敵もできない。これを積むために積載量の高い、遅い脚に変えたいか?
やっぱないわ。EN消費も高いし、こんなん積むなら軽ブースターか補助輪積むわ。解散解散。
・『○○装甲』
高いAPと防御値。シンプルに強い。EN消費もほぼ無く、耐○を使用する事なく欲しい防御属性を作れる。
重量に余裕があれば積みたい。というか、常に装甲を一つ載せられる猶予を持てるのが理想に思う。
理想は理想なので俺は中々積めないでいる。350は重すぎる。
他で稼ぎにくい属性をここで対処したい。
・『レーダー』
安いENで索敵が得られる。われわれ格闘機乗りは、機動力の関係上味方の索敵よりも先に動くことが多く、
自分自身で索敵をしなければ殴るべき相手が見つからないという事もあり、そうなるとターンを無駄にしてしまう。
支援戦果にも結びつくし、積んでいい装備だと思う。
素の霊障防御は使いにくいかもしれないが、耐○で変えてもいいギリギリラインの防御値はある。
・『軽ブースター』
ブースターは機動力とジャンプ値が上がる。特にジャンプ値は脚部で得られるものより大きい。
APは上がらず、防御値も非常に少ないが、機動力は回避率の増加にもつながり、結果として生存性の強化になる。
EN消費量の多さと火炎防御属性は噛み合っていて、われわれ格闘機としては無難なパーツだ。
噴霧量が上がるために電子防御が下がるのが難点。
・『重ブースター』
ENあたりの機動力・ジャンプ値は軽ブースターに遥かに劣る。
アセン枠ひとつでより高い効果を得られることに意味を見出だす必要がある。
このためにエンジンを増設するくらいなら、エンジンの重量分もあり軽ブースターを積んだほうがいい。
しかしEN回復量の調整の役には当然立つ。消費が多いのは悪いことばかりではない。
・『補助輪』
軽ブースターと比べて機動力も消費ENもそれほど差はなく、ジャンプ値は増やせない。
ただこちらは噴霧量の増加がなく、素で電子防御の防御属性を持っているので、どういう場面で使うかは分かりやすい。
ホイールチャージの確率増加次第で、普段遣いできるかどうか決まるので仕様変更を待つ。
・『エンジンA』
軽くて少ないほう。
・『エンジンB』
重くて多いほう。調整のために両方持っておければいい。Aで足りるとき、Bが必要なとき、EN回復量が欲しくて二つ積むとき。
もうじきCも増える。
噴霧は増えるが、削れるパーツではないし、仕方ない。
・『噴霧器A』
ちょっとした装甲のようなもの。そこそこの防御値と高いAPを持ち、霧を吐く。
重量150はやや重いが、消費ENは少なく、噴霧によるバフと支援報酬の増加、霧濃度の増加による間接的な格闘補正と、悪くないパーツと思う。
耐電耐火以外の耐○を使ってもいい。噴霧量が多いため、というか本来そのためのパーツなんだけど、対電子戦では使うべきではない。
・『飛行ユニット』
カッコいい。しかし何個か装備している機体の結果を見たが、効果が出ている結果は見当たらなかった。
現段階の強度では飛べないのか、俺が見落としているだけなのか。
防御値も低く、旋回は上がるけども、この消費ENならブースターが積みたいなあ。
・『培養装置』
われわれ格闘機乗りにペットは必要ない。重いわEN高いわ防御値は低いわでどうしようもない。
どうしても使いたいならその電磁ブレードを棄てて、この格闘村を去れ。
・『各種誘発装置』
支援報酬狙いで作ったものの、今のところ実感がなくて処分に困ってる。
重量200も消費ENも重いが、防御値はそこそこでAPは高い、プチ装甲みたいなものとして使えるかな、と。
まあ異常付与関連は今後も見ていきましょうということで、保留で。
・『領域殲滅兵器』
発動している結果はあるそうだが、見たことはないし、特に調べる気もない。
われわれ格闘機乗りは、敵の顔を見ずに殺すのは間違ったやり方であり、己の暴力の結果を間近で認識しなければ戦いは真に終わったとは言えないと思っている。
>《脚部》
軽いほど機動力・ジャンプ・旋回が高く、中脚はEN消費が軽い。重脚はおもくてつよい。
防御値は軽→中→重で倍々に上がっていき、APの伸びはそれ以上ある。
接近判定に充分な機動力を確保できているなら、軽脚だけではなく他の脚を使うことも出来る。
別に積載量を使い切る必要もない。
脚部に関しては第五回の仕様変更次第で大きく変わる。
・『二脚』
“二脚の性能強化”は第五回更新の仕様変更で行われることがアナウンスされている。
現状だとどうもパっとしないかな。(逆関節か、さもなくばタンクか、というのが今の残像領域の脚環境では)
・『逆関節』
毎行動100%ジャンプできる。空襲で連続行動が増え、より多く殴ることが可能。
機動力・AP共に二脚より劣るものの、空襲を考えれば接敵できるならこちらの方が強いと感じる。現状では。
第五回更新でジャンプ時の命中力が弱化されるらしいが、だとしても優秀な脚部だと思う(弱化量と他の強化次第だけど)。
素で上昇する防御値が粒子であり、かつ、消費ENが全脚の中で最も少ない。また、二脚よりも積載量が200大きい。
重逆関節は重脚の中では最も重量が低く、重装格闘のような機体が組めるかもしれないな~と思う。
機動の遅れを取り戻すためのブースター分のアセン枠を裂く必要があるけれど。余裕が出来たら試してみたい。
できれば俺が試す前に試してください。よろしくお願いします。ダメそうなら僕はやめるので。
・『多脚』
EN消費がバカ高く、変わりに積載量が高い。とはいえエンジンの増設分の重量とアセン枠一つの荷物は付いて回る。(一つでもまわせるけど、ブースターは積めないだろう)
中脚-軽脚間の積載量と重量があまり変わらず、中脚のEN消費量は軽脚の半分となって、だいぶ使いやすくなっている。
中多脚についても、重装格闘に使えるかもしれないなと思っている。(軽はEN消費が重すぎるんで……)
第五回更新で、全防御値を増加させるという特殊効果が付与されるので、それに期待している。
・『タンク』
われわれ格闘機乗りは、重タンク乗りとは宗教として対立している。
でもまあ、わざわざタンクで格闘機やってる気持ち悪い人も多分ひとりくらいはいるんだろうな。TELLしてくださいね。気になるので。
・『車輪』
二脚と同じ機動力とホイールチャージによりさらなる機動力のバフ。
格闘厨の為に生まれた脚部という位置づけだと思う。でもそんな機動力なくても接近はできるし、ジャンプもできないしな。
第五回更新で、ホイールチャージの発動確率が上がる/機動力による追加行動の実装という仕様変更が入る予定で、それ次第。
軽脚部は重量が全脚部で最も低く、最軽量機体を目指すなら。
しかし積載量は軽二脚より更に100少なく、逆関節と比べるとエンジンA一個分の差になる。
中脚は「比較的余裕のある軽脚」のようなマイルドな積載量:2400になっており、機動力が大きく下がるが、ホイールチャージの動向次第ではこれもいいかなと。
ちなみに中脚で唯一、軽脚にくらべてEN消費が下がらない脚部種別でもある。
総じてかなり使いにくい脚部という印象。重量軽減が揃えば……?
>《武器》
武器はAPは上がらないが、格闘武器の防御値はボディパーツよりも高い場合が多く、むしろ防具と言ってもいい。
・『各種射撃武器』
われわれ格闘機乗りに飛び道具は必要ない。
牽制射撃はどちらかというと射撃メインの機体が防御の為に積んだパイルやヒートソードの為に期待するもので、
はじめから格闘ありきの機動性重視で組んでいるはずのわれわれ格闘機乗りには無用の長物である。
軒並み格闘武器よりも防御値が低く、その意味でも積む価値はない。
と言い切ってみたが、俺はそもそも射撃武器のステータスをマトモに見た事が無いので、
もしかすると強いものがあるかもしれない。まあ多分ない。要らない。捨てろ。
・『粒子ブレードA』
高い防御値と無限の使用回数、そこまで高くないEN消費は、敵が火炎攻撃(つまりEN回復量を抑えたいとき)をしてくる際にも全然使える。
戦場で振る回数分のENが確保できればいいので、回復量>EN消費にする必要もない。
素の防御属性である電子防御はなかなか稼ぎにくく、耐○無しでもぜんぜん欲しい。
初期装備でもあるだけあって非常に使いやすく、優秀な装備。
・『粒子スピアA』
ブレードより僅かに火力が上がり、精度がそこそこ上がり、ENが100程度下がった。
代わりに重量が50増え、防御値がやや減った。
ブレード同様の優秀な装備であることは違いない。
俺は防御値と重量の使いやすさからブレードかなと思うが、この二つの選択はスッゴく微妙なライン。
好みもあるし、100ENの差が重くなる場合もあるだろう。汎用性が高いのはブレード。
・『電磁ブレードA』
とても優秀な装備だと思う。大好き。
高い火力、高い防御値、無限の使用回数。重いのがネック。
どういう局面でこれを使うかといえば、EN回復量が必要な対粒子攻撃の戦場だろう。分かりやすさも良い。
素の防御値は物理で、耐○がなくても使えるかな。耐火は意味があまりないだろう。
・『電磁アックスA』
産業廃棄物。もともと低かったブレードの精度がゼロになり、重量が上がり、防御値は下がり、EN消費も上がり、ついでにいえば貯水量も減っている。
これだけの代償を払いながら得られたものはごく僅かな火力の増大のみ。
まあダメな子ほど可愛いみたいな話はあるし……お前が選んだ道なら俺は何も言わないよ。
・『パイルA』
高い火力、高い防御値、軽さ、ごく低い精度、そして一発限り。
防御目当てで積むもの。運がよければ敵が一機ついでに落ちる。他で武器を用意する必要があるが、あると便利。
たとえば電磁ブレードと併用するなら、ダメージの低いヒートソードよりこちらで防御値を確保したいかもしれないときがあるかもしれない。(ダメージ低い武器に行動使いたくないからね あとこっちのが軽いし)
・『硬質ダガーA』
高い火力と高い精度、そこそこの攻撃回数、軽さ。
攻撃面は申し分がないが、防御値が低く、あまり積みたくないかな。
精度は高いが複数回攻撃という点で、一撃で沈められない場合も生まれるし。
初期作製で作ってしまったけど、全く使っていない。
とはいえ一回限りのパイルより武器としては使いやすく、また速射で攻撃戦果を稼ぎやすい。
物理攻撃が有効な敵が出てくれば採用することになるか、もしくは防御値を他で確保できた確信があれば。
・『ヒートソード』
火力はやや低いが、高い防御値と高い精度、充分な使用回数と優秀な武器。やや重いのがネック。
耐○を付ける装備筆頭格。
・『ヒートストリング』
ヒートソードから更に精度が高まった複数攻撃武装。ソード同様とても使いやすく優秀。
この二つの選択も好みかな。俺は一回攻撃/重量が30低いソード派だが、こちらには速射がある。
/Ⅳ.【付加の話、というか耐○の話】
>【耐○】
敵の攻撃属性に対応した防御値を上げることが重要といったけど、防御値を意識したアセンはどうしてもパーツが限定されてしまう。
それを解決するのが耐○(耐電、耐霊など)付加や。
耐○のルールは、
『耐○はそのパーツの防御値が対応する属性を○に変更する』
『付加Aと付加Bに違う耐○をつけた場合、付加Bが優先される』という二つ。
次回の俺の戦場には霊障敵がいるのだが、今回耐霊の付いた操縦棺がマーケットに出品されていて、
「やったぜwこれで次回も楽勝ですわw」とウキウキしていたら、
付加Bに耐粒が付いて防御属性が上書きされていることに気付き、一気に失意のどん底に陥った。
このような不幸な俺を一人でも多く救ってほしいと俺は切に願ってやまない。
耐○は他の付加と違って、機体性能やパーツ性能を強化するものではない。
耐○はパーツの防御値を全部ほかの防御属性に変換するという特性上、使う部位によって効果量が違うのがポイントで、
『素で高い防御値を持つパーツに耐○を付加する』
のが基本になる。
元の防御値が低いパーツに耐○を付けるのはもったいない。付加枠も、耐○素材もだ。
各種格闘武器(硬質ダガーと産廃アックスを除く)や、操縦棺Aがその筆頭で、
噴霧機やレーダー、頭部Bあたりも俺は充分付けていいと思う。
間違っても装甲には付けないでください。
また、何の耐○を何のパーツに使うべきか、というのは、そのパーツがどのような戦場で使われるかも想像したほうがいい。
たとえば頭部Bの場合、EN消費が激しいパーツだから、回復量が下がると強くなる火炎防御に属性を変更するとより使いやすい、とか。(とはいえ火炎防御は割と手に入れやすいので、実際にコレは俺はやらないと思うけど)
電磁ブレードを使うのはEN回復が多い状況=粒子防御を高められる場合だから耐粒を使う、など。
>『重装甲』
パーツの重量を上げるかわりにAPを装甲よりも大きく強化する。
普通に考えたら脚に使うべき。脚の重量は積載に関係がないから。
>『重量軽減』
脚以外に使ったほうが多くの場合いい。理由は上と同じ。
装甲あたりに使ってくれると嬉しいかも(俺が)。
>『出力』
粒子防御/火炎防御の補正後に固定値で加算される。
たぶんだけど出力不足の解消には効かない。火炎防御ケアしたいけどEN消費の激しい武器を使いたい時に使うような気がする。
>『機動・跳躍』
重量の機動力/ジャンプ補正後に固定値で加算される。
性質上、重量型機体のほうが上手く使える。機動付加を集めて重量格闘しないと……(使命感)
>あとはよくわからない
よくわからないです
/Ⅴ.【オチ】
ないです
僕はno.134、fakerです。
【ツッコミ、訂正】
@Assaulted_ikki ワー 強いていうなら耐◯は防御値自体も微増させること言及してもいいかもですね 圧倒的な防御値のパーツに付けるのが強力なので相対的に見向きもされないが、倍率を伸ばしやすい火炎や粒子、電子では侮れない数字にもなる
「知らなかった」