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長編小説

猫と風の旅行 ねことふうのたび

作者:雨世界
 ある日、ぼくは夢の中で一匹の黒い猫になった。その不思議な夢の中でぼくは一人の女の子と出会った。その女の子の名前は、風(ふう)と言った。……、風は、ぼくの命を救ってくれた。

 長編作品 第七作目 2019年作

 愛はここにあるよ。ずっとある。

 第一章

 真夜中のお散歩

 ……ずっと一緒にいようね。猫ちゃん。

 気がつくと、ぼくは夢の中で真っ黒な毛並みをした一匹の猫になっていた。猫になって、真っ暗な廊下をなれない四本の足を使いながらひたひたと歩きまわっていた。それは暖をとるための行動だった。そこはとても冷たかったから、ぼくは体を温めることのできる小さな炎を求めていた。
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309 お母さんのこと
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311 きみに会いたい。
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