かんたんな詩
掲載日:2024/02/12
この詩はとても簡単な詩
ああ、かんたんな詩だ。
文章を綴って、あるいは文章に綴られて思う。
言葉は自由で、とても不自由だ。
些細な発見が多彩な発展に繋がるが、
一度気にかかると、一方面的な捉え方に囚われる
意味を定めて、意志を単純化する作業。
言葉は単純化できても、心までは出来やしない。
言の葉は、人の心を種としてるそうで
人の心は、言葉だけでは成しえないのだろう。
嬉しくて、でも悲しくて
楽しくて、でも寂しくて
だから感じる苦しさは、何と表現できるのだろうか?
全てをちゃんと伝えられたら、
何気ない言の葉は
一生も忘れられない言の刃とはならないだろう。
感性の違いで、言葉が違い、心がすれ違う。
まぁ、仕方の無い事なのだろう。
どうにも仕方の分からない事なのだから。
出来ることは簡単だけど
人を想って言葉を伝えて、その人を以って言葉を受け取る。
だから嫌いにならないで。
人も、自分も
みんな本心じゃないの。
かんたんな言葉かも?




