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魔法の絆  作者: 土佐牛乳
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全部お金になる

 道を歩く。

 そして、ゆっくりと息を吸った。

 おー、世界が大きく見える。

「ルナ、今日も寒いな」

「寒いワン」

 なんだかここの生活も悪くはない。

「どうだ、今日のおいしいものは」

「それはあげるのですか」

 わおーんと口を開いた。


 なんだろうなあ。

 ベーシックインカムで生活はどうにかなりそうだ。

 日々暮らすのが、どんなに楽しいかわからない。


「わおーん」

「どうしたんだ」

「今日はどこまで」

「ちょっとまて、線を書いて道うらない」

 そしてポケットから、ペンを取り出した。


「あ、そうだ」

「ん、どうしたワン!」

「なんでもない」

「ご主人最近優しいワン」

「そうだな」


 わおーんとなった。

 最近犬としゃべれるようになった。

 うれしい。

 魔法の勉強だ。


「俺もしょんべん」

「どいたどいた」

「ん?」

 イノシシが追っかけてきた。

「逃げるぞ!」

「わおーん」


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