第34話 閑話休題 ??神 ???
今日もよろしくお願いします
大丈夫です 二話 投稿です
19時にもう一回あげます
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まだ初期段階のニューロン大陸の観戦者から・・・・
「やぁ ハーウェン久しぶりだね」
「わぁ びっくりした・・・」
「嘘はつかないほうがいいよ?
わかるからね?」
「嫌だな〜
僕たちの仲じゃないですか〜」
「まぁ いいよ」
「うん で?
何かあるんじゃないの?」
「まぁ そうだね
最近さ
賭けでさ 君が負けてさ
転生者送ったじゃん?
あの世界に」
「ああ あの世界ね?
それがどうしたの?」
「いや あそこに転生者送りたいなぁって」
「えっ それはまずいんじゃない?
あそこ 元はゲームの世界でしょ?」
「まぁ 大丈夫だよ
一人いる時点でかわってるんだから
でね 新しい大陸8つくらい創って
能力与えて送ろうかな?ってね」
「そうなの
まぁ いいんじゃない?」
「それでね
今回の転生者の能力の付与を君にやってもらいたいんだけど
いいかな?」
「いいよ
わかった」
「じゃ よろしくね
一人でいいから」
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そして・・・・
「んあ ここは?
どこだ?」
「やぁ 君
初めまして
この世界の神だ」
「ほえ〜
で これは?」
「残念ながら君を僕が殺してしまったみたいなんだ」
「へ〜
まぁ いいよ
あの世界には僕はいらないからね」
「へぇ そうなんだ
まぁ それでね申し訳ないと思ってね?
違う世界に転生させたいと思うんだけど?」
「ほえ〜
じゃあ あのラノベみたいに能力選ばせてくれたりするの?」
「うん そうだね
そういうことだよ?
で 君は何にするの?」
「数は何個?」
「まぁ 3個くらいだね」
「そうか」
しばらくして・・・・・
「よし決めた
まずは 人を自由に生み出す能力
次は 武器を創る能力
そして最後に 改造する能力
だな」
「ふーん
わかったよ 場所はどこらへんがいい?」
「へぇ 場所まで決めさせてくれるのか
じゃあ 中世の技術くらいの王国の近くの洞窟かな」
「わかった
それでいいね?」
「ああ それでいい」
「じゃあ いってらっしゃい」
「ああ」
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「お〜い 送っといたよ〜〜?
これでいい?」
「うん これでバッチリだよ
もうあそこの国はマンネリ化してる部分が
あるしね
新たな刺激が欲しかったんだ」
「そんな理由で!?」
「うん
そうだろう?」
「まぁ そうだろうけどね
満足してもらえるかな?」
『読者様?』
何か不自然な終わり方になってすみません
ここまで読んでいただきありがとうございます
よければブクマ 評価などよろしくお願いします