第12話 小勢力の制圧
今日もよろしくお願いします
「ふぅ〜 起きたな」
毎度のステータスはどうせ変わっているのは
人口だけだしいいでしょう
「おはようございます 国王陛下」
「早速会議室に行くぞ」
「わかりました」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワイワイ ガヤガヤ
「やっと 戦争ができるな」
「そろそろ 陛下がくるぞ 静かにしろ〜」
バタッ
ガタッ
「さて 今日は報告はあるか」
「はい 情報大臣から一個あr・・ります」
「なんだ」
「え〜と 各弱小勢力の戦力分析がおわったy・・りました
まず小勢力 中勢力 大勢力にわけたy・・ました
そうすると小勢力が19個
中勢力が7個
大勢力が2個だった・・・だとわかりました」
「そうか では軍務大臣どこをどのくらいで攻めればいいと思う?」
「はい 私は小勢力には1個中隊 中勢力には1個大隊
大勢力には2個大隊で万が一のため首都に1個連隊をおきます
その他の都市はその都市の憲兵に時間を稼いでもらいます
これでどうでしょう」
「うーん 小勢力に1個中隊もいるのか?」
「はい 万が一のためと実戦経験を積ませるためです」
「そうか そうゆうことならいいだろう
その案で行こう
で 他に何か報告は?・・・・・・
ないな? よし気合を入れてけ
これで会議を終わる
あと情報部は軍部が勢力を落とすごとに報告しに来るように」
バタンッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜軍部 陸軍省〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて さっさとおとしに行くぞ
そんなに時間はかけられないぞ!!」
『『『おう!!』』』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜小勢力の村〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふぅ〜 今日もがんばるぞ〜」
ガンガンガンっ
何だ 戦争の鐘だぞどこの軍だ
「おい!!何が起きているんだ!」
「ああ 村長さん帝国が攻めてきたんだよ・・
もうだめだ この村は」
「帝国だと?? くっそう
こうなったら徹底抗戦だ やってやるしかないだろう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「よしっ この村だな
ぜんた〜い 止まれ!
弓兵が攻撃開始したら
槍兵は取り囲んで突撃してきた兵を殺せ
わかったな!
では 弓兵攻撃開始〜〜!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うわぁ〜〜〜〜
弓の数やばい こうなったら・・全軍敵軍に突撃せよ〜〜〜!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「作戦どうりではないか
いいぞ このままこの村を落とすのだ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜国王の部屋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「国王陛下 小勢力の村は全て占領を終えたようです」
「そうか よくやった
残りは中勢力と大勢力だな
頑張れよ」
「ありがたきお言葉」
「ああ うん」
お前に行ったんじゃないんだがなぁ・・
まぁいいか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も1日が終わってゆく
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小勢力の制圧に完了しました!!
どうも表現が悪くてすいません・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます
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