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31話 Let's ダンジョン!!

ダンジョン編を纏めて書いてみました

初めてのダンジョンなので早めの展開になってます

詰めて書いたので読みにくかったらスミマセン<(_ _)>

ゆさゆさ、ユサユサ

(お兄ちゃん朝だよ、起きて!ダンジョン行くよぉ)

ふわぁ〜

「はいはい、起きるよ」

朝からティオのテンションがアゲアゲだな(笑)ダンジョンに行くのが嬉しいらしい


(お母さ〜ん、お兄ちゃん起きたよォご飯ご飯♪♪)

〔ティオ!楽しみなのは分かるけど少し落ち着きなさい!〕

(は〜い♪♪)


そんな楽しそうな会話を聞きながら洗顔を済ませテーブルに着く

「セーラ、ティオ、おはようさん!」

〔(おはよう!)ございます〕

「アイとシルヴィーもな、おはよう!」

(おはようございます)クキキキィー


食事の用意が既に出来ていたので「〔(いただぎます)〕」食事しながらだがティオがソワソワしている(笑)

「ティオが待ち切れない様だから食べながら聞いてくれ

食事の後、用意を済ませたらダンジョンに向かおう」

(おぉぉ、やった♪♪)オラ、ワクワクすっぞ!な感じだww


その後直ぐにティオが食べ終え、荷物を持って現れた

(えへへ、もう直ぐに行けるよぉ)

「分かった、俺とセーラは用意も有るから少し待ってて」


(うん、ねぇねぇアイちゃん……………)

アイと2人で話し合ってる、恐らくだがアイがティオに

色々と注意とかしてるんだろうな、体の大きさこそ違うが

2人の関係は既に本当の姉妹の様に見える、微笑ましいな


そんな2人を見ながら俺とセーラもそれぞれ部屋に戻った


「そろそろ用意しないとティオが部屋に来そうだな(笑)」

装備を出し着込んでいく、装備とは勿論アレだ

上下共に迷彩柄の軍隊服でサバゲー仕様の奴だ、プロテクターとかも有り中々の防御を誇る、セーラとティオにも渡した

セーラが頑張ってサイズを直したお陰だな


用意を済ませリビングに行くと

(2人共、遅ーーいぃ!)どうやら姫がお冠の様子だ(笑)

「ハハすまんな、だがなティオ!そんなに急いで行ってもいい事無いぞ、少し落ち着け」


(ティオ!だから言ったでしょう)アイに怒られたな

(うぅ、アイちゃん…)

そうかそうかアイにも言われていたか


若干のしんみり感が出たな、空気を変えるか!

「さあ、行くぞ!ティオどうした?先頭を行くんだろう?」

(…うん、アイちゃん行こう♪)

姫のご機嫌は治ったかな(笑)セーラも苦笑いしてる


ダンジョンまでの道中はシルヴィーが本来の大きさで存在感も出していた所為か何とも出会す事無くダンジョン入口に


「此処がダンジョンか、思ったまんまの洞窟なんだなぁ」

(ここがダンジョン!ゴクリ)ティオに緊張感が出た

〔これがダンジョンなのですね〕セーラは何時も通り?

「中に入る前に隊列の確認だ!先頭はティオとアイ」

((うん)はい)

「中団にセーラとシルヴィー」

〔はい〕キシシィ〔よろしくねシルヴィーちゃん〕キキキ

「後方に俺だ!危なそうだったらフォローする、行ける所まではこの隊列で行ってみよう」

((〔うん〕はい)はい)クキ

「アイ、最初の内はティオにスキルを自由に使わせる」

(はい、マスター)

「セーラ、接敵した時に複数いた場合はティオから遠い相手に攻撃を、飛行系はセーラに任せる」

〔は、はい、頑張ってみます〕

「シルヴィーはセーラのフォローだぞ、頼むな」

キキクク


さて、ティオの武器はコンバットナイフ1本と隠身

セーラはコンパウンドボウと不導体


2人共、武器とスキルをどう使うかな?楽しみだな


俺の腰にはイーグル、背には大物の対物ライフルだし

万が一の時はガトリングガンまであるから大概は平気か


このパーティー戦力が過剰だよな(笑)だが油断大敵って

言うし過剰だろうが関係無いか!

ここはダンジョンだ、戦力は有って困るものでは無いからな


程なく1回層を突破してしまった

「何か思ってたのと違う…ティオが順応し過ぎてる」

最初こそ危なっかしかったのだが、先頭も回数を熟す事に

隠身で気配を消し近付き、後からナイフで急所に一撃だよ

ティオ無双……内のお嬢さんが無双姫と化した


(むっふ〜アイちゃんどお?やったよぉ、お兄ちゃん倒したよ〜、お母さんも見た?見てくれたぁ?)

当の本人は鼻を膨らませ興奮冷めやらぬ状態で両手を挙げ、ピョンピョン跳ねて喜んでいた


「いやはや、ティオの独壇場だったな!セーラの出る幕が無かった」

〔ふふ、あの娘がこんなになるなんて、私も負けてられないわ!〕

お、セーラの闘争心に火がついたか?この辺は親子だなw

「ティオ、そろそろ2階層に行くぞ!」(はーい)


2階層

ここも1階層と同じでゴブリンと狼が出た

キシシ〔はい、フッ!フッ!やりました〕

最初は遠距離からシルヴィーが糸で相手を拘束し、それを

セーラがコンパウンドボウで狙い撃ちしていた


(ああ!お母さんズルいーー私の獲物が〜)

最早、弱いとは言え敵の取り合いになっている…合掌

〔シルヴィーちゃんが相手の場所を教えてくれるから〕

キキキ

どうやらシルヴィーの索敵スキルがセーラとリンクしているらしい、いつの間にやらだよ本当!知らなかった…


と、こんな感じで2階層も突破してしまった

セーラとティオ、この2人成長が早すぎやしないか?

まぁアイとシルヴィーがフォローしているってのも有るだろうけどさ!


3階層、4階層とセーラとティオの無双で突破してしまった

次はいよいよ5階層だ

ここで1つ提案…いや、お願いをした

「俺にも敵を倒させて下さいと」

ここまで俺は1度も戦闘に参加していない、弾も1発も撃ってないのだ、つまり…見ているだけだっので、やや退屈に


お願いした結果、順番で行く事になった

ティオ→セーラ→俺 のループだな

仮に守護者部屋、所謂ボス部屋が有った場合は総力戦で行く


階段を降り5階層の入口へ

少し漂う空気、いや魔力かな濃くなった気がする

今までの洞窟内とは違い明るく通路も広くなっている

(ん、居た!)何気にティオの索敵も拡がったか?

隠身を発動した、姿と気配が薄らぐとそのまま木に隠れながら進む「木に隠れたら完全に分からんぞ……」

ティオの目線の先にはオークが三体ブモブモと会話してる?


そこから森に入り三体の右端のオークの背後に向い木に登る

背後に着いた直後、木から跳びオークの首をナイフで斬った

オークの首が傾き落ちる

中央のオークがティオを見るが、ブヒィ!断末魔を上げた

額に矢が刺さっていた、セーラのフォローだ

左側のオークは言わずもがなパン!と音と共に頭が爆散

そう、やっと俺のイーグル出番だった


「おいおい、目を離したら俺でも見失うぞ!」

ったく、ティオのやつ目上達し過ぎたっつうの

(えへへ〜///フンフンと鼻息が荒い)

「それにしてもだよ、俺を含めて指示や声に出さなくてもフォロー出来る様になったな!」上出来だろう


〔はい、オーク三体にティオが向ったので、中央か左かで少し迷いましたがショウさんがいたので中央を選択しましたが

間違っていたでしょうか?〕


「いや、そこまで気にしなくても良いと思う、専門では無いから正確かどうかは分からないが互いに目標が被らなければ正解で良いと思う、弱い相手限定になると思うがな」


「それに仮にティオが一撃で仕留められなくてもセーラの撃った矢で牽制にもなるから今のは皆で正解だろうな」

(うん、やったーやったー)

コブの首をチョンパして喜ぶ子供か…まぁ異世界ならではか

「だが1つティオに確認したい事がある、今のはどう判断し確認してからの行動だったか!を教えてくれ」


(う、うん、あのね警戒?っていうのをしてたの、そしたらオークが三体いるの分かったんだよ!でもね離れた所に他のが居るかも知れないから、むん!って離れた所も調べたんだけどね何も感じ無かったから倒しちゃえ!って思ったんだ

アイちゃんも、うん、って言ってくれたから…駄目?)


上目遣いで俺を見るなって


「いや、ティオがちゃんと考えて行動してるのが分かって

俺は嬉しいのさ、それにだ!ゴシゴシ良くやったな」

ティオが俺の予想以上に考えて行動していたのが嬉しかった

頭を撫でて、良くやったな、と褒め高い高いをする


それにしても…「なぁティオ、むん!て何だ?」

(え!やだなぁお兄ちゃんは、むん!は、むん!だよぉ)


えぇぇ、そのむん!を聞いたのだが……

身振り手振りから察するに、むん!で力とか入れる感じか?


〔ティオもちゃんと考えて行動していたのねぇ〜〕

ってセーラ、ティオの身も蓋もない事を言ってはイケナイ


(もう、お母さんまで〜フン!)頬を膨らませている

だが笑顔だから大丈夫だな


「さて、この調子で先に行くぞ!セーラにティオ、休憩は必要かな?」


〔(ん、いらない)まだ平気です〕

「了解した、だが様子を見ながら進むぞ」


途中で何度か接敵したが難無く掃討出来た

そして今、大きな石の門?の前に居る


「感じからして、階層主の部屋っぽいな…此処で30分程の休憩を取るぞ、その後にボス部屋へattackだ!」


収納から椅子とテーブル、バーガーを出しそれぞれ座った

「入るなら食べとけ残しても良い、少しでも何か腹にいれておかないとな!」


(あ、ハンバーガー♡ハグハグ)

口いっぱいに頬張る、お前はリスか?と突っ込みたい

〔まぁ、いただきます〕

セーラは何時も上品に食べるんだよなぁ


コーヒーを飲み終わりセーラ、ティオを見る

2人ともヤル気満々って顔だな

「良し、行くか!」

〔(うん)はい〕


ガタン、ズズズズ!と入口が開き中に入る


中は以外に広いな、野球のグラウンドに近い広さだ

その奥にこの部屋の主が居る!ん?数が多そう何だが…

俺達は入口から殆ど動かず、部屋の主達も部屋の後方から動かずに居る


チャンスだな

「久しぶりに俺の簡易鑑定の出番!」

ゴブリンジェネラル[橙]

ゴブリンメイジ[黄] ゴブリンメイジ[黄]

ゴブリンアーチャー[青] ゴブリンアーチー[青]

ゴブリンファイター[青] ゴブリンファイター[青]


まるでゴブリンの1個小隊じゃねぇか!

「と、まぁこんな感じにだなゴブリンジェネラルが1番後で

構えた隊列を成している、メイジとジェネラルは要注意だ

ファイターとアーチャーは強さ的には俺達と同等かそれ以外だな、ここは連携とフォローを中心に行くぞ!特にティオは

単独では突っ込むなよ」

と1歩進んだ所で


ギギャアアアーー


ファイター2体が揃って駆けてくるでは無いか!


ファイター2体を前に出して後から狙い撃ちってか!

「ティオ、ファイターが突っ込んで来る!中央を超えたら行けるか?」


(ん!2体?んと離れて来てるから大丈夫だよ!倒せる)

「セーラ、ティオが前に出る!恐らくアーチャーとメイジが狙ってくる筈だ、フォローを頼む…射程はどうだ?」


〔はい、今の距離だと射程ギリギリです、当たらなくても牽制にはなる?〕


「その通りだ、セーラ頼んだぞ!俺はメイジをやる」


少し心配も有ったがセーラから離れ入口際の壁際に陣取る

この距離だとコイツの出番だよなw

対物ライフルだ、銃身の先にある3脚を立てうつ伏せになる

ギャギャアー


ティオがファイター1体を倒したな!良いぞ良いぞ

ビュンビュン、ドカン、シュボッ


「おーおー、矢だの魔法だのと色々飛んで来るな、セーラの方にも飛んでるが避けながら矢を放つ、なんて器用な事を

セーラの矢が牽制になりティオへのヘイトが下がっている

な」

等と感想を言ってる場合出ないか!俺も仕事をせねばね!!


スドオォォン!!ズドオォォン!

激しく重く響く音が部屋中に響き渡る

憐れメイジ2体は粉々に爆散しているのであった


「まぁそうだよな、対物ライフルだ元々が人型に向ける物ではないからね」


メイジが爆散する様子と爆音を見た聞いたゴブリン達の動きが数秒止まった


(あ!ゴブリン動いてない!今だ!!!)

ゴブーー

これでファイターは居なくなった

「残るはアーチャーが、ん?アーチャーが居ない…セーラがやってくれたか!ジェネラルのみだぞ!」


(よぉし!頑張るぞ〜)〔えぇ、頑張りましょう〕

「ティオ、気合い入れてるみたいだがどうした?」

(あのね、最初は私一人で戦ってみたいの!)

な、何だと!

「あのなティオ、ティオにあるスキルは斥候タイプがメインなんだぞ」

(うん、でも何かあと少しなんだ!あと少し…)

何が?何か感じ取ってるとでも言うのか?

(お兄ちゃん、お願い!)

必死な目でお願いされたら……でもなぁ…いや、しかし…

「分かった、但し条件付きだな!少しでも危ない所が有ったら俺が直ぐに狙撃するぞ、それでも良いならだ」

(うん、分かった!)あと少し、あと少し、あと少し

「それ迄はアイ、セーラ、シルヴィー、フォローを頼むぞ」


そしてティオは深く深呼吸する

ナイフを握り締めジェネラル目掛け走り出した

「えぇ!隠身も何も無いのかよ、何か考えがあるにせよ心臓に悪いぞ」


〔ふっ、ふっ、ふっ〕とセーラが連続で矢を放つ

ジェネラルはティオを目に捉えつつ剣を振るい矢を払った

(やぁぁぁー)

ティオが接敵する寸前にジェネラルの顔目掛け矢が連続で放たれた

ジェネラルは流石にティオから目線を外し矢を払う

その隙をティオは見逃さなかった

シュッ

一瞬にしてジェネラルの無手の方に回り肘を切り付けた

ギュオウ

残念ながら傷は浅かった様だが、ジェネラルがティオに剣を振り上げようとするとストン、ギャギャア


剣を持つ方の肘に矢が刺さった

ギャギーー

セーラに意識を向けるジェネラル、腕をセーラに向ける

ギギャギグ ぎぎ

魔力が手に集中している「魔法か!」させるか!と思ったが

(ん!)

ギャオー、ジェネラルが転倒してる

ほう、ティオがジェネラルの膝裏を切り裂いていた

「うわぁ、痛そうだな……」


だが流石はジェネラルって所か?伊達にゴブリンの上位種では無い様だ、あの傷でも立ち上がった


(むぅ、もうꐦ 執拗いの嫌い!!)

これで倒せると思ってたティオが怒りを爆発させた

(やぁぁぁーえい、やあ!しっ、しっ)

連続でナイフを振っていく、驚く程に振るう速度が上がって行く

その間も止めど無く矢がジェネラルに降り注ぐ

ティオとセーラによる絶え間ない攻撃でジェネラルにも焦りが見える


ジェネラルにどんどん傷が増えていく、矢が刺さり

切り傷も増えている


ギュアアアーーーー


突然ジェネラルが咆哮をあげた


ティオ、セーラの2人の動きが止まった


止まった2人を倒すべく、ジェネラルが動き出す

しかしシルヴィーはそれを許さず、糸で拘束し固定する

「シルヴィーお手柄だ!」キキキ


「アイ、2人を頼む」(はい、マスター)

途中で買ったポーションが役に立った

(むう〜)〔はぁ〜〕

「2人共、大丈夫かな?ジェネラルはシルヴィーが拘束している!さてティオどうする?」


(ん、まだやれるもん)

「分かった、でもな此処からは全員参加だ!」

〔仕切り直しですね、頑張りましょう!〕


ジェネラルを拘束した糸がブチブチと切れ初め、ついに ジェネラルが立ち上がった


ティオが走る、セーラが矢を放つ!そして俺もイーグルで

パン!パン!と攻撃力を下げて撃った


ジェネラルが剣を振り下ろす!ブンと音が聞こえる

ティオがそれを右に避ける、するとティオが居た方向から

矢が飛んで来る

グオ!

ティオがジェネラルの両脛を切断し倒れるジェネラル

矢の雨がジェネラルに降り注ぐ

「え、矢の雨が降ってる」これセーラがやったの?

目でセーラに訴えた

〔やや困り顔でセーラがすみませんと〕

一体何なん?2人共!成長し過ぎちゃうん?何故か焦りを感じる俺がいる

いかん、焦りの余りエセ関西弁になってもうたがな


なんて言ってる間にジェネラルは……南無

「血だるまなハリネズミかよ!」

血と言っても緑なのな、その血だらけで身体中に矢が刺さっている、ハリネズミ?栗の毬みたいな有様であった


(お兄ちゃん、やったよぉ!やったんだよぉ〜)

「お、おう、そうか良かったな…」訳分からんがな

〔私はスキルを覚えました〕

「そうだろうと思いましたよ、はい!さっきの矢の雨かな

まぁ詳細は後できくとしてだ、あの宝箱をみようか」


アイが宝箱を開けた、ガチャ!

(おぉ!お宝かなぁ?)

中には、小振りな剣?が入っていた

短刀かな?刀身は真っ直ぐだから洋刀か?長さ的にティオが持った方がいいかな?

(え、良いの?本当?本当に貰って良いの?)

めっちゃ嬉しそうに聴いてくる

「良いよ、ティオが頑張ったからな ご褒美だな」

(わーい♪♪アイちゃん見て見て)

「セーラもお疲れさん、初挑戦にしては内容が濃すぎたな」

(そうですね、大変でしたが成長もできました)


「階段を降りて先も有りそうなら家に戻るのも有りだな」

下りの階段と階段の間に広場が有った

「これは…休憩スペースかな?状況的にそれしか考えられないよねぇ?」

〔そうですねぇ、只の広場にしかみえないですね〕

「ここで休憩するか?それとも1度帰るかだな」

〔私は…1度帰っても良いかと思います〕

「ティオは黙っていた、いやコクリと眠そうな顔だな」


「これは1度帰ろうか!」〔はい〕

ティオが完全に夢の世界に旅立ってしまった様だ

「シルヴィー帰りは頼めるか?」キキ?キキクク

ティオが寝てしまった為、急遽シルヴィーに乗り家に帰る


シルヴィーに乗れば家に着くのも早い早い

セーラがティオを背負い家に入った、俺も後に続く


風呂を沸かしに行く、疲れていても風呂には入りたい

日本人の性なのだろうか(笑)


風呂が湧くまでリビングでコーヒータイム

セーラがリビングに来た、一緒にコーヒータイムと談笑

「話も有るけどさ、色々と疲れも溜まっている筈だ

風呂に入ってゆっくり休もう、話はそれからでも良いかな」


〔そうですね、私も頭がボーッとしてます〕

俺はコーヒーのお代わりをしたので「セーラが先に!」

と風呂をセーラに譲った


程なく風呂から出たセーラがコーヒー牛乳を手にリビングに来た、そして腰に手を当てゴクゴクと飲んでいた


風呂上がりに飲むこのポーズ!異世界でも共通なのか?w

と1人密かにニヤ付いたのは秘密だ


コーヒー牛乳を飲み終え〔お先に、おやすみなさい〕

と寝る前の挨拶

「おやすみなさい」と俺も挨拶を送る


ふむ、風呂上がりのセーラは…

いや、考えるのは辞めよう、風呂に入って寝る!








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