表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

26/31

26話 今更ながらに鑑定

セーラ、ティオは聖樹の実で若干若返っています

宿に帰り今は部屋でそれぞれマッタリ中

ティオ達は親子で会話中


俺はこれから先の事、ティオとセーラさんも登録した事だしダンジョンとかも一緒に行動しても良いのか?

と考えていた、そこで、ふと思いティオを鑑定


ティオ 8歳 少女

体力 普通

魔力 まだ少ない

俊敏 中々

知力 歳相応

運 ( ̄- ̄)bイイネ

スキル

悪食 忍び足 俊足 気配 風属性


ブッ、飲んでたコーヒーを吹き出してしまった


え!お兄ちゃん、どうしたの?大丈夫?


ショウさん、ど。どうしました!


い、いや、大丈夫だスマン気にしないでくれ

いや〜ビックリした、何がってまずあの表示にだよ!

久しぶりに見たな、俺以外でもなるもんなんだなぁ〜

しかし、むむむスキルの確認をしておくか


悪食

多少悪くなった食材でも平気で食べられる

食中りや腹痛への抵抗が付く


これはスラムで生活していた時に付いたスキルか?


忍び足

場所構わず忍び足を使う事で周囲に気付かれ難くなる

レベル補正


俊足

発動した際に移動速度が上がる

レベル補正


察知

周囲の音に敏感になる

レベル補正


風属性

風属性の適性

風属性魔法と耐性の所得可能


忍び足、俊足、察知とか…これって斥候向けだよな?

いつの間に?

は!もしかしてアイとシルヴィーに混ざって探索とかしていたからか?どっちにしろ冒険者向けだよなぁ

しかも風属性かよ!


セーラさんも一応な、見ておくか


セーラ 20歳 女性

体力 やや少な目

魔力 普通

俊敏 普通

知力 歳相応?

運 上昇中

スキル

悪食 料理

健康体 不動体 投擲 火属性適性


これはまた…兎に角スキルの確認だな

健康体

長期の病魔状態から聖樹の実により反転したスキル


不動体

衝撃を受けても体勢を崩しにくい

レベル補正


投擲

物を投げる際、多少離れた距離でも当てやすくなる

レベル補正


火属性適性

火属性魔法と耐性が所得可能


マジかこれ!セーラさんも冒険者向きの可能性が有る

このステータスを紙に書いて2人に渡そう

その反応次第だな!


2人に渡した結果

ティオは大いに喜び飛び跳ねている

セーラさんは困惑気味って感じだな、まぁ分かるな


さて、ここからは俺も真面目に話さないとな

2人共ちょっと良いかな?これからの事で話さないとな


先ず俺の事だな

もう知ってると思うが冒険者として生計を立てている

この先も変わらずにそうなる筈だ


そこで先ず聞いておきたいんだ、最終目的地スフィア

に向かうのは確定なんだけどね

そこまでの旅で、何が起きるか分からない!

途中で戦争や戦闘に巻き込まれる可能性も有る、魔物や盗賊に襲われる可能性も有る

ましてやダンジョンなんて有ったら俺は入りたいと思っているんだ

その時に2人はどうするなのかと思ってね


どうするって?どうするの?お母さん

それは…


そこで提案が有る、2人のステータスを見たんだけど

2人共冒険者向きのステータスをしているんだよ

そこで、2人も俺と一緒に冒険者活動をしないか!とね


わーーーー本当に、私も冒険者したいしたい!わーい


わ、私は自信が…有りませんが…その…大丈夫でしょうか?


今直ぐって訳では無い、2人の装備を整えてからの話し

それに心構えや準備だってあるからね


2人が冒険者を一緒にやってくれるならメリットも有る


メリット…ですか?


先ずパーティーを組む、一緒に冒険者活動していげば

仮に俺が居なくなっても稼ぐ事が出来る


お兄ちゃん!いなくなっちゃうの


いや、仮の話しだ、万が一の話だからな!


そ、それに…そのスフィアに着いた後でも冒険者を続けるのなら一緒のパーティーで活動出来るし…

2人を守る事も出来る


スフィアに着いても、お兄ちゃんと一緒でいいの!


ああ、嫌じゃ無ければ構わないさ

そ、それにスフィアに着いたとしてもだ、ずっと宿に泊まる訳にもいかないだろ、だから…その……あれだ


良い物件が見つかるまでは俺の家に居ても良いい…


やった、良かったねお母さん、スフィアに着いても

一緒に居ても良いって!


そ、そうね/////


キシシ


と言う事で、2人は冒険者活動の事を考えて置いてくれ

俺はちょっと出掛けてくる


ボソッ(マスター頑張りましたね)


くぁぁー、駄目だぁ〜今の俺ではこれが精一杯だった

情けないのは分かってるんだがなぁ


ヤバいなぁ、セーラさんとティオの存在がどんどん

大きくなっていく

これは何処かで腹を括らないとイケナイな………
















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ