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25話 意識

ここで正妻候補が出来ました

後は主人公次第の展開になります

さて、昨日は色々と、それは色々と有りティオに弄られた、俺とセーラさんは何も言えずだ

それを見たティオに生暖かい目で見られ、さらにニヤニヤした顔で見られた


く、油断したな!ん?油断なのか?

そこから少し変化が起きた、ティオが何か有ったり店で買い物をする度に俺をお父さん呼びする様になった

セーラさんも最初は止めていたが、時既に遅し!

宿や市場や店の人からは家族と見られていたよ


ふむ、これは外堀から埋められて来ている?

いや、ティオが切っ掛けを作っているのは間違い無い


基本宿から出掛ける時は常に俺、セーラさん、ティオ

の3人+アイとシルヴィーだな

まぁ、アイは他の人からは見えない様にしているし

シルヴィーも小さく肩に乗っている、他の人からは3人に見えるだろう


店に寄ると殆どの店の人から奥さん、旦那さん呼びだ

その状況にセーラさんは顔を紅くし笑顔で会話中だ


これは…少なくとも嫌われて無い、むしろ喜んで見えるのは俺の希望評価でも有るのだろうか………

等と最近はセーラさんの事ばかり考えてしまっている


これについて実はアイやシルヴィーに相談した事もある、答えは俺自身の事なので何とも!だそうだ

ただ、自分の気持ちに正直になってみては?だそうだ

まぁな、俺の気持ちはもう決まってしまっているが


この間の事だった、セーラさんに用が有り部屋の前に立った時だったな、偶然にも聞こえてしまった親子の会話の件があるのだが…


ねぇお母さん、お兄ちゃんの事はどうなの?好き?

嫌い?


急に何を言い出すの!そんな事を急に聞かれても…

テ、ティオはどうなの?凄く懐いてる様だけど


ん、私はお兄ちゃん好きだよ!お兄ちゃんだったら

お父さんになっても嬉しいなぁ/////お母さんはどうなの


え、わ、私は…そ、その子持ちだし…年上だから…そ

その迷惑だと思うの…だから………


え〜〜、そんな事無いよ!お兄ちゃんもお母さんの事が好きだよ!見てて分かるもん

お兄ちゃんがお母さんに結婚してくれって言ったら?


そ、それは…ゴニョゴニョ/////


なぁ〜んだ、結局はお母さんもお兄ちゃんの事が好きなんだね、良かった


何て事を聞いてしまったのだよ!

だったら告白すれば言いじゃん、と思うだろうな

だがしかしだ!日本に居た頃の俺は異性とはほぼ無縁

で恋愛や交際等は学生の頃に1〜2度程なのだよ

体が若返っても心は恋愛奥手のオジサンだからな!


これまでも何回かは言おうとしたのだよ!直前になって辞めたのが5回程あったな(暫し遠い目)

焦らなくても告白には自然とタイミングが訪れる!

遠い昔に何かで読んだ気がする、そのタイミングを待つ事にしよう!

それまでは指輪やネックレスは収納に大事に保管!

そう、実は指輪は既に買って用意している

事前に用意するのは得意だ…そう俺は用意は得意だ

その後の実践が苦手なだけさ


さて、俺の身の上話しはここまでにしておこう


今日も3人+2人で連れ立って外出する、目的地は

冒険者ギルドだな、仮)登録されたついでに2人の登録もしてしまおうと言う訳だな

ギルドに入った途端にお約束の展開が待っていた


先ずは元気に入ったティオだった、ガキと絡んで来た冒険者に対し、拗ねに蹴りを入れ怯んだ隙に相手の膝裏に自分の足を掛け左腕を掴みバランスを崩した際に

低くなった相手の肩にティオの掌底が炸裂!

見事に冒険者がすっ転んだ格好になった

周りの冒険者はと言うと、は?……な状態で笑えた


次はセーラさんだった、お!綺麗な女じゃねえか

こっちに来て相手しろやと手をだそうとした瞬間だな

間に俺が入り、その手を取り手首をひねり上げ肘裏に逆の手で打ち込み足を掛けそのまま仰向けに押し倒す

またしても周りの冒険者が、え?……だ


実はティオにもセーラさんにも護身術として古武術を教えて有る

異世界補正か知らないが、データから古武術やら合気道の本を出して読んだら何故かスキルを獲得出来た

試しに実戦で試してみたら、出来たのだった

後は回数をこなすのみで散々実戦でスキルを上げた

あの時のゴブリン達には今思えば申し訳ない


セーラさんは俺の後ろに控える

そして何事も無かったかの様に受付カウンターに行く

無事に2人の登録も終わった

ついでにと道中で倒した魔獣の買取もして貰った

その量と質にギルドも冒険者達も引いてたな(笑)


その後は静かになったギルドを出て街ブラして帰った









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