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24話 何となく意識

スマホの調子が悪く長らく投稿出来ませんでした

代替機になったので少しづつ投稿出来たらと思います

あれからどれ程の日数がたったか…恐らく1ヶ月程度

移動に費やした

その間にも幾つかの小規模な村や街が有った、寄りはしたが泊まりはし無かった、買い物して情報を集めて出発し森に入り家を出して泊まり翌日に移動だ


毎朝の珈琲が日課になったなw

最初は俺1人だったが今ではセーラさんも一緒だ!

ティオも時々早起きしコーヒー牛乳で付き合ってる


そして今日、スフィアまでの中間にあるワーズ王国に着いた、王国と言っても王都と連なる領が3つと言う

小国の様だ、入国の前にシルヴィーが小さくなり俺の肩に乗る、ティオ、セーラさんの横並びで順番待ちだ


入国の際にちょっとした出来事が有った

俺とセーラ親子の関係でだ、最近になって違法奴隷商人が増えて旅の同行者を装った奴隷の密輸や出国が後を絶たないらしく、疑われた

それはそれは、とてもしつこく聞かれた

この国からしたら分からなくもない、だがしかしだ!


俺からしたら1時間も同じ様な質問を延々と聞かれてね

つい言ってしまった


相手の入国審査官に、俺はセーラと結婚も考えている

何の問題も無いだろうと!勢いで言ってしまった

審査官は勿論、突然の宣言に驚き

セーラさんも隣で驚いていた、だが話しを合わせてくれた、顔がほんのり紅いのは気の所為だろうか……

ティオは調子に乗って俺をお父さん呼びになったw


その雰囲気で審査官も大丈夫だと分かったらしい

俺の冒険者カードに何か登録?してから返して来た


これで貴方達はカードに仮)ですが家族登録されました!これで殆どの国での入国審査でもカードが有れば税は払わずに入国出来ます


な ん だ と !


入国し中央広場での一コマ

スマン、俺の不注意なは 発言で仮)だが家族登録されてしまった様だ、申し訳ない


い、いえ、その私達は大丈夫なので気にしないで下さい、いつもお世話になっているので気にしません…よ


そうだよ、お父さん!気にしないで良いよ!それともお母さんの事が嫌いなの?……ニヤニヤ


ぐっ、ティオめ、ここぞとばかりにお父さん呼びとは

しかしこの問は誠実に答えなければイケナイな


いや、嫌いではないな、むしろ……


ん?むしろ?なぁに?ニヤニヤ


テ、ティオ、ショウさんを困らせては駄目よ!

はぁい、お兄ちゃんゴメンね!てへっ

でもお母さんもお兄ちゃんも顔が紅いよ〜


こ、コラ!ティオ待ちなさい


ハハ、これはティオに弄られたもんだな、とりあえず先に宿を見付けなければだ

2人共、この辺にして宿を探しに行こう


道中も、なんやかんやと楽しく?移動したよ

そして緑の外壁の綺麗な宿を見付け部屋を取った


受付でカードを提示したら有無を言わさずに家族用の部屋に通された、流石に貴族も利用する宿だけ有り

小さいながらも風呂が付いていた

まぁそれなりの料金はしたが痛くない程度だな


ただ初の3人相部屋だけ有って妙な緊張感が漂う

ベッドが2つ有ったのは助かったな


この日は妙に疲れもあって、部屋で話し食堂で食事し部屋に戻ってそれぞれの準備?で終わり就寝の時間だ


そ、それじゃ…おやすみだな、寝息とか煩かったら済まない


は、はい、おやすみなさい


今日に限って寝れない、仮)の家族登録で妙に意識してしまっている、確かに嫌いでは無い

セーラさんは見た目もストライクだ、性格も俺と会う

ティオには嫌いでは無い!と言ったがむしろ好きだな

これは…いやいや…う〜ん


等と1人悶々と考え事をしていた、いつの間にか朝だな

スフィアに行くまでに何とかしよう!

俺の方で好意を持ってもセーラさんの方がな……

とブツブツ


あ、おはようございます!とセーラさんの挨拶


あ、お、おはにょう!と俺の挨拶!く、噛んだ


クスクス、目が真っ赤です余り眠れなかったのですか


いや、何か…そうだな


フフ、実は私もです、何故か緊張してしまって


そ、そうか!どうだコーヒーでも飲まないか?


はい、頂きます


部屋の窓際の椅子に座り2人無言でコーヒーを飲む

丁度朝日が当たりポカポカと気持ち良くなって来た


むぅ、お母さんとお兄ちゃん2人でコーヒー飲んでる!

ティオちゃんシーです!


アイちゃんが指を口に当てシーって言ってる、何で?

と2人に近付くとお母さんとお兄ちゃん2人が椅子に座ったまま気持ち良さそうに寝ていたの

私はお母さんとお兄ちゃんがとても仲良く見えて嬉しかった、昨日は冗談でお父さんって呼んだけど……

お兄ちゃんなら、私のお父さんになってくれたら嬉しいなぁ、お母さんもお兄ちゃんの事が好きそうだしね


でも余りそういう事を言っては駄目ってアイちゃんに言われたの、これはお兄ちゃんとお母さんが決める事

だから私達は見守って行きましょうって

でも私は偶にお父さんって呼んでも良いよね!


マスターとセーラさんの距離が縮まって来ましたね

キキ キクキク

2人共相性が良いので私達もお2人なら大歓迎ですね

もう暫く見守っていましょう


クション、肌寒くなり目が覚めた!隣を見るとセーラさんがまだ寝ていた

俺とセーラさんの上には毛布が掛けられていた

テーブルには置き手紙かな?

アイちゃん達とお散歩して来ます!ティオ





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